この漫画を知ることになったのは、ほんの偶然でした。いつだったか…ああ、ブログって備忘録代わりになるね。今年1月だ。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110105/p5 ■なんか「月刊少年マガジン」に都条例を風刺するような作品が載ってた。 ……再開「修羅の門」と「なんと孫六」だけをいつも読む月刊マガジンで、偶然ぱらぱらやっているとき・・・、へんな覆面……をかぶった集団がバカ話に興じ・・・そこで「フィクションと現実(への悪影響)」という問題について、登場人物が語る形式… …「酒と犯罪」とのアナロジーだったはずですが。ハシラのアオリで「本編はどうしたんだ!とお怒りの読者もいるでしょうが、いろんな意味で今書かないといけないので…」的なことが書かれていたから、ちょっと本編とは離れた外伝的……条例問題とからめた時事的なもの……。ちょっと時間がなく、軽く読み流しただけなの
![「パンプキン・シザーズ」…とある戦後国家の、軍と社会と。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96ec80a7a0ae5472dffba1535fef336da2aa197a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgryphon%2F20110311%2F20110311084123.jpg)