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マーケティングとiphoneに関するsunahamaのブックマーク (3)

  • 日本発の世界標準へ:日経ビジネスオンライン

    現実の映像に関連する情報を重ね合わせるAR(拡張現実)技術が脚光を浴びている。広告や場所の案内、販売促進などでビジネスの活用も進む。誰にでも分かりやすい操作から、デジタルデバイド解消にも期待がかかる。 第2次世界大戦の後。進駐軍としてやってきた米国人兵士に対して、英文のラブレターを代筆する店が軒を連ねた通りが東京・渋谷にあった。その通りの名称は「恋文横丁」。日を代表する繁華街となったその場所は、今は地名のみが残るばかりだ。 ハートで埋め尽くされた街 それから半世紀以上が経った今年の2月14日。かつて恋文横丁があった空間には、バレンタインデーらしく愛のメッセージが秘められた100以上のハートマークで埋め尽くされていた。だが、そこを普通に歩いていた人は、その事実に気がつかなかったはずだ。ハートが見えるのは米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」の画面内のみだったからだ。

    日本発の世界標準へ:日経ビジネスオンライン
  • 林信行が語る「2010 知っておくべき10のトレンド」【前編】 (1/4)

    2008年末に掲載された「林信行が語る『2008年、知っておくべき10のトレンド』」という記事が好評だったそうだ(前編、後編)。読み返すと、手前ミソながら、それなりにいいところを突いていたと思う。 ひとつ残念なことをあげるとしたら、2008年の大晦日に公開された2009年向けの記事だったのに、タイトルに「2008」とあること。記事の寿命を短くしてしまっている。 そこで、今回はリベンジも兼ねて「2010 知っておくべき10のトレンド」というタイトルで記事を書かせてもらうことにした。年明け掲載なので、年初に米国で実施された家電見市「2010 International CES」での発表内容なども盛り込みつつ、2010年を読み取ってみようと思う。 2009年のトレンド予想を振り返る だが、まずはその前に先の記事であげた10のトレンドをベースに、2009年がどんな年だったかを振り返りたい。 10

    林信行が語る「2010 知っておくべき10のトレンド」【前編】 (1/4)
  • iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?

    iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日iPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり

    iPhoneビジネス最前線 第1回--2009年のiPhone市場はどこまで成長したか?
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