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ARと3Dに関するsunahamaのブックマーク (3)

  • エプソン、ARを利用した3D年賀状サービスをスタート

    エプソン販売は12月7日、AR(拡張現実)を用いたカラリオ「3D年賀状」作成サービスを開始した。利用は無料。同日から2010年1月31日まで作成サービスを提供する。 カラリオ3D年賀状は、カラリオでプリントしたハガキ、AR、ウェブサイトで作る年賀状。年賀状をウェブカメラにかざすと、パソコンの画面上に映ったハガキから、送信者が選んだ写真、イラスト、メッセージが3Dグラフィックとして浮き上がって見えるという。 送信者が、「3D年賀状」ウェブサイトにアクセスし、ハガキの通信面を作成、写真の選択、拡大、縮小などを施したあと、受信者が3Dを見るための「合言葉(パスワード)」が発行されるという仕組み。受信者は、3D年賀状ウェブサイトにアクセスし、ハガキに記載されている合言葉を入力。ウェブカメラにハガキをかざすと3Dが表示されるとのことだ。 年賀状を見るサービスは、同日から2010年2月28日まで受け付

    エプソン、ARを利用した3D年賀状サービスをスタート
  • Vuzix、ワイド表示/3D対応のメガネ型ディスプレイ

  • ARに最適! ウェブカムが3Dスキャナに早変わり

    グルグル回しちゃえ〜 Qi Pan社が作ったアプリ、ProFORMAは凄いですよ。なんたって実在の3Dモデルをグルグル回すだけであっというまに3Dポリゴンに変換しちゃうんです。詳しい動作方法は動画をご覧いただくとして、簡単に説明すると特徴点を抽出、それぞれポリゴン化して回転させるにつれ最適化。最終的な3Dモデルにするという仕組。自動でテクスチャマッピングもしてくれるし、手は消えるしと至れり尽くせりです。 ARには最適ですが、私にはARがどれほど必要かまだよく分らないんですよ。3D萌えキャラが出てきてツンツンしたり、エアタグで姉ヶ崎寧々参上とか打つのは楽しいですけどね。 [Pro Forma via Boing Boing] Chris Jacob(原文/野間恒毅)

    ARに最適! ウェブカムが3Dスキャナに早変わり
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