スカイプを使った通信中に相手の手元にあるロボットを操作してカメラの位置や向きを変更することができるAndroid端末向けのロボットが「Botiful」です。遠隔操作して留守番中の子どもや寝ている最中の赤ん坊の様子を見たり、出席できなかったミーティングや飲み会で使って、まるでその場にいるような雰囲気を味わうことも可能。車の下に潜り込ませれば、トラブルが起こった時に問題のある場所を確認するのにも役立ちます。 Botiful, social telepresence robot for Android by Claire — Kickstarter ムービーは以下から。 Botifulを作ったのはロボット・エンジニアのClaireさん。 本体にスマートフォンを搭載するとこんな感じ。 くるんと回って後ろ向き。 Androidを持ち上げてカメラの角度を変えることもできます。 子どもを1人で遊ばせるの
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