タグ

androidと3Dに関するsunahamaのブックマーク (2)

  • さらばiPhone! おサイフ+3DのAndroidスマホ SH-12C (1/3)

    2009年にiPhone 3GSが発売されてから早2年、その間、記者は2台の携帯電話機を持ち歩く「2台持ち」状態を続けていた。とはいえ、2台もの携帯電話機を持ち歩くのは面倒だし、何より金がかかる。できれば1台のスマートフォンにまとめたい、と常々思っていた。その際に妥協できない点は何かと考えると、「おサイフケータイ」と「テザリング」は外せない。それもあって、フィーチャーフォンではテザリング機能(アクセスポイントモード)を持つNTTドコモの「N-04B」を愛用していたほどだ。 そこへ来て2011年夏モデルのスマートフォンには、これらの機能を盛り込んだ製品が豊富に登場してきた。ちょうど今夏はiPhone 3GSの2年縛りも終わるタイミングということもあり、2台持ち体制を打破する「1台で全部できるスマートフォン」として、シャープが製造する「AQUOS PHONE SH-12C」を購入した。 自腹で

    さらばiPhone! おサイフ+3DのAndroidスマホ SH-12C (1/3)
  • 最新技術と“ぬるぬる”な動作――見て、触って分かった「AQUOS PHONE SH-12C」の価値

    ブロガーを対象とした「AQUOS PHONE SH-12C」のタッチ&トライイベントを、アイティメディアが5月26日に開催した。 イベントには、iPhoneAndroid™ 搭載端末をはじめとするスマートフォンを複数台使っている人から、スマートフォンを持ったことのないケータイユーザーまで、9人のブロガーが集合した。まずはシャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第1事業部 商品企画部の小林繁氏が、SH-12Cの詳細や開発の裏話などを披露。その後、ブロガーたちがSH-12Cに触れながら小林氏と質疑応答をする形で意見交換がなされた。また、SH-12Cの特長の1つである「3D」は、実際に体験しないとなかなか面白さが分からない。そこで、シャープの3D対応液晶テレビ「AQUOS」(LC-46LV3)に、SH-12Cで撮影した3D写真や動画、ゲームをHDMI出力し、3D眼鏡をかけて視聴してもらっ

    最新技術と“ぬるぬる”な動作――見て、触って分かった「AQUOS PHONE SH-12C」の価値
  • 1