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COMPUTEX TAIPEI 2013では、“Haswell”対応マザーなどの自作PCパーツを中心に出展していたASUSTeK。そのなかに日本のビジネスユーザーやノートPCユーザーが欲しくなること間違いなしのモバイルディスプレーを発見した。
オンキヨーは12月10日、工人舎との協業を始めると発表した。工人舎が開発したデュアルディスプレイ搭載機など高付加価値なノートPCを、ONKYOブランドで12月下旬から順次発売する。 まずは、10.1インチ(1366×768ピクセル)のディスプレイを2枚搭載した「DX1007A5」、ポケットサイズで約370グラム、約7時間連続駆動する「BX407A4」、回転式タッチパネルやGPSを備えた「NX707A4」を12月下旬から順次発売。それぞれオープン価格(→詳細記事)。
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