Ubisoftのプレスカンファレンスで、キューエンタテインメントの水口哲也氏が開発する新作ゲームChild of Edenが初公開されました。昨年のE3で制作が発表され、今回初めてタイトル名や映像が披露された本作は、KinectやPlayStation Moveに対応するジェスチャーベースのゲーム。ミュージックビジュアライザのような空間で、プレイヤーが手の動きでオブジェクトを操作するという、水口氏が過去に手掛けたRezを思わせるゲーム内容になっているようです。 今のところ発売時期や販売形態は決まっていないようですが、続報が非常に気になるタイトルです。(ソース: Joystiq, VG247) 【関連記事】 《Rio Tani》
先日ユーザーインターフェースが大幅にリニューアルされたValveのSteamですが、先月発表になったMacバージョンのリリース日が5月12日に決定したようです。今回の発表ではその他のディテールは明らかになっていないものの、Left 4 Deadシリーズ、Team Fortress 2、Counter-Strike、Portal、Half-LifeシリーズなどのValve定番タイトルがローンチタイトルとして登場予定で、最新作のPortal 2もPCと同時に発売されると言われています。(ソース: Shacknews) 【関連記事】 SteamクライアントUIの大型アップデートが来週リリース Valve、SteamのMac対応を正式に発表!クロスプラットフォームプレイも可能に BREAKING!Valve、『Portal 2』を正式発表、Game Informerでカバー特集 ValveのSte
世界にはゲームの効果音データやプレイ画面をキャプチャしたムービーを合成・編集しなおした「マシニマ」と呼ばれるムービーを作ってしまうファンが多数存在します。内容はまったくのオリジナルからパロディなど様々ですが、2009年冬に発売され初日に700万本を売り上げたゲーム「Modern Warfare 2」を利用して作られたこの「No Russian」はストーリーを忠実になぞりながらも大胆な再構成を加え、ハリウッド映画のようなテンポの良さと迫力を手に入れました。ゲームをやった人は必見と言えるムービーに仕上がっています。 注意:ゲームのストーリーのネタバレを含んでいます 詳細は以下。 モスクワの空港で大虐殺を行ない、その罪をアメリカ政府に被せたロシア人超国家テロリスト・マカロフ。イギリス・アメリカ合同の特殊部隊「タスクフォース141」は、ロシアとグルジアの国境付近にあるマカロフの隠れ家を急襲し、マカ
カプコンから1月14日に発売されるWii用ソフト『バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ』。電撃オンラインのスタッフ・kbjが本作を遊んでみたので、プレイレポートをお届けする。 どうも、電撃オンラインの『バイオハザード』バカ・kbjです。本作はWii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の続編。『バイオハザード2』や『バイオハザード コード:ベロニカ』のシナリオに加えて、『バイオハザード4』に登場したレオンとクラウザーが一緒に活動していたころを描いた新シナリオを体験できるということで、発売を楽しみにしていました。そんなkbjに、カプコンさんからソフト体験会のお誘いが! もし自分がゾンビだったら腐乱した手足がもぎ取れるんじゃないかってくらい全力疾走して、カプコン東京支社さんに向かいました。 最初に体験したのは、新シナリオの“Operation Javier(オペレーション・ハヴィエ
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