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と、ブコメを読んで思に関するsunamandalaのブックマーク (2)

  • 本当に気分が落ち込む「胸糞展開な映画」5選ほか | オモコロブロス!

    こんにちは。映画好きです。 先日、質問するとどこかの誰かが答えてくれて集合知がサクッと集まるサービス「コロモー」にて、下記の質問をしてみました。今月はこれ。 数ヶ月に1回ぐらいのペースでたまに見たくなるこのジャンル。古今東西いろんな胸糞映画を教えてもらいましたので、いくつか見てみました。 先にお伝えしておきますが、新規で見た3のうち1は嫌すぎて途中で見るのをやめてしまいました。申し訳ありません…。 ■パピチャ 未来へのランウェイ(2019 / アルジェリア) 【あらすじ】 90年代アルジェリア。大学生のネジュマは服飾デザイナーとして自分の店を出す夢を持っていたが、イスラム過激派が台頭し女性は真っ黒の装束ヒジャブ着用を強要され不当な扱いを受ける。ネジュマは女性としてのアイデンティティを確立させるため、「抵抗」を意味する伝統布ハイクを使ったファッションショーを開催しようとする。しかしその道

    本当に気分が落ち込む「胸糞展開な映画」5選ほか | オモコロブロス!
    sunamandala
    sunamandala 2021/11/10
    映画って娯楽とか芸術として語られるけど、胸糞映画はヒトのメンタルにネガティブな影響を一時的に与える強制装置なのではとすら思う。知ってて見る人は自傷、他人に知らせずに見せるのは暴行では…
  • 子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)

    「性の話をもっと気軽にオープンに」をモットーに、性教育YouTuberとして活動するシオリーヌさん。助産師・思春期保健相談士の資格を持ち、YouTube動画だけでなく学校などでの講演会、イベント登壇、の出版といった多岐にわたる形で、性に関する正しい知識を発信する。シオリーヌさんが語る性の話は明るくて楽しく、性教育に付きまとう「恥ずかしい」「つまらない」「気まずい」イメージを感じさせない。そんな彼女のYouTubeチャンネルは好評を呼び、若者を中心に14.7万人(2021年5月現在)もの人がチャンネル登録をしている。 学校での性教育は、単に「男女の体の機能や生殖の仕組みの話」に終始しがちだ。しかし、シオリーヌさんの性教育は、避妊具の使い方や生理への具体的な対処法からフェミニズム、性のあり方の多様性、ルッキズムやホモソーシャルの問題までと、現代社会を生き抜くために欠かせないテーマを扱う。そう

    子どもに性教育はいらない、なんてない。|シオリーヌ(大貫 詩織)
    sunamandala
    sunamandala 2021/06/18
    女らしさの否定など一言も言ってない、むしろ真逆の発言をしているのだけど、バカはシオリーヌ氏を理想の敵に仕立てあげなくてたまらないからこの程度の文章でも脳内補正されて伝わるんだなw
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