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アイデアに関するsunflower0605のブックマーク (6)

  • ただ「かけてる」だけじゃもったいない! 壁フックを使った収納アイデア15選 | ライフハッカー・ジャパン

    冒頭画像のような壁に貼り付けるタイプのフックはとても万能です。壁に穴を開けずに簡単に貼り付けたり剥がしたりでき、ただモノを引っかける以上のさまざまな使い方ができます。今回はそんな壁フックのアイデアを15種類紹介しましょう。 1.ケーブルを隠す 小さめのフックを使えば、家具の裏などの狭いスペースにゴチャゴチャしやすいコード類を写真のようにまとめて隠すことができます。ブログ「Hi Sugarplum」に載っていたこの例では、ランプのコードをテーブルの脚に沿わせて隠していますが、他のケーブル類にも応用できるでしょう。 2.ルータを壁に固定する 米Lifehacker読者のGuyさんは、ルータを壁に固定するのに壁フックを使っています。Wi-Fiの接続状況が改善されたそうですよ! 3.モニタにヘッドホンをかける 学校の先生であるKellyさんは、教室のパソコンのモニタに壁フックをつけて、そこにヘッド

  • 大きな決断を迫られたら思い出して欲しい4つのヒント | ライフハッカー・ジャパン

    人生において、大きな決断は難しいもの。そこで今回は決断をする時、ちょっと楽になるコツを4つ紹介します。 家の購入や結婚離婚、遠くへの引っ越しや退職など、大きな決断には大きなストレスがつきものです。日常の小さな事柄、たとえば「どの映画を見るか」を決めるのにも決断力は必要です。筆者は、この記事で紹介するコツを使いながら、遠くへの引っ越しを実現しました。みなさんもこのコツを日々の決断で練習し、役立ててくださいね。 1.友達の場合だったらどう助言するか、考える 大きな決断を迫られると感情が高ぶり、落ち着いて考えて決められなくなる可能性があります。ニューヨークタイムズでは、決断の経緯で、それが友達の場合はどう助言するか考えようと提案しています。 理由はとてもシンプル。感情が高ぶると、決断の邪魔になるからです。とはいえ、その感情から自分を解き放つのは難しいもの。でも、感情が決断の邪魔になると知ってお

    大きな決断を迫られたら思い出して欲しい4つのヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 左脳がアナタに仕掛ける「5つの罠」 | ライフハッカー・ジャパン

    アナタの独創的なアイデアは、自分の左脳によって奪い取られているかもしれません。 たいていの人は、これまでの経験をもとにして、段階的にものごとに取り組むほうが安心できます。整然とコントロールされ、秩序立った状況、論理的な世界が好きなのです。そして、バラバラで統制がとれていないと不安になります。「たしかな裏付けがある枠組み」の外へと踏み出すなんて、非生産的で時間の無駄だ、と思うわけです。自分はそういうタイプだというアナタは、これまで多くの場面で、そうした考え方が役に立ってきたのでしょう。ただし、そこには創造性という要素が抜け落ちています。 実際のところ、左脳型の直線的思考に慣れ親しんだアナタは、自分は創造的な人間ではないと信じ込んでいるのではないでしょうか? 左脳の仕掛ける罠についてお話しする前に、右脳vs左脳という理論について紹介しましょう。 ■ 右脳vs左脳 右脳と左脳はそれぞれ異なる思考

    左脳がアナタに仕掛ける「5つの罠」 | ライフハッカー・ジャパン
  • オーストラリア発、50%の節水が可能なシャワーヘッド

    環境にもお財布にも優しいのです 必要なとき、必要なだけ使う。これ、エコの鉄則。でも「必要なだけ」ってあんばいがなかなか難しいんですよね。トイレのタンクにペットボトルを置いて節水しようとしたら、肝心なものが流れなかったとか...。シャワーもまた然り。蛇口を少ししか開かないと、チョボチョボとしか水が出なくて不便ですよね。けれどこのシャワーヘッド、オーストラリア連邦科学産業研究機構により開発されたAir showerを用いれば節水と心地良い使用感の両立が可能です。 水圧を利用して周囲の空気を吸い込み気泡を形成。その気泡と共に排水することでシャワーの快適さを確保しながらおよそ50%の節水ができるんですって。もちろん、しっかり汚れを流す能力も犠牲にしません。オーストラリアではすでに販売されていて、どんなシャワーにも取り付けられることから人気の商品になっているとか。 世界的な水不足が懸念されていますが

  • せまいスペースに効く「一人二役デスク」をDIY | ライフハッカー・ジャパン

    机も欲しいし、棚もほしい。でも両方置くスペースがない。 それならば、FlickrユーザーのCarel Starreveldさんのように、棚をデスク化してみてはいかがでしょう。記事冒頭の画像で一目瞭然ですね。壁に立てかけてあるホワイトボードを前に倒すと、天板に変身! 音響機器などは天板の下にすっぽり隠れてしまいます。椅子を置けば簡易デスクに早変わり。 仕組みは至ってシンプル。片面をホワイトボード仕様にしたテーブルトップを、イケアの書棚にヒンジ(蝶番)でつなぐだけです。気分に合わせて、立っても座っても使える優れものです。 イケアの書棚を使った事例は「押入れに、キッチンに! イケアのベストー(BESTA)でつくる3万円以内の書斎」をどうぞ。その他、真似したいアイデアがたくさんの「仕事場探訪」シリーズも参考まで。 The desk in disguise | Flickr Melanie Pino

    せまいスペースに効く「一人二役デスク」をDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン

    きっと誰もが経験あるはずです。ぼんやりとしたアイデアやプロジェクトの目標を与えられて、いったい何から始めればいいのかさっぱりわからない、という経験が。Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏は、この問題を解決するための「具体的な4段階アプローチ」を紹介しています。 あらゆるプロジェクトはぼんやりとしたイメージから始まります。この混沌とした状態に、形ある具体的なアイデアを持ち込んだ者こそが、最大の功労者となるのです。とはいえ、簡単なことではありません。私自身、このプロジェクト初期の段階にどうアプローチすればいいのか、いまだに模索中です。以下に、個人的な体験と観察から、わずかずつでも学んできたことをご紹介したいと思います。■基原則を決める 設計作業に入る前に、まず「基原則」を考えるようにします。例えば、「Gmail」のプロジェクトでは、「Eメールのナビゲーションで最も重要

    Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン
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