プロのカメラマンが写真画像をレタッチする時に使用しているものから、カメラスクールで提供しているものなど、写真画像が見違えるLightroomの無料プリセットを紹介します。 どんなアングルで撮影した写真でもOKです!
![Lightroomに絶対入れておきたい!すごい無料プリセットのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5bb725d64d6ad42f1078f4c6a98f4bf3ba58aed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201601%2F2016022801.jpg)
MacはdmgをダウンロードしてインストールすればOK。 Windowsはzipを落としてきて展開するか、WSLのUbuntsuでapt-get install exiftoolしてもいいですよ。自分は後者を選択。 Macはシステム環境設定の「セキュリティとプライバシー」で「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」を一時的に「すべてのアプリケーションを許可」にしないとインストールできないので注意。 インストール後は実行許可をまた元の状態に戻しておくのを忘れずに。 Windowsも何かそういうのあったっけ。 LensTaggerプラグインのインストール レンズ名を任意に編集できるLightroomのプラグイン。 もともとマニュアルレンズを使ったときのExifを書き込むためのツールらしい。 内部的にExifToolを利用している。 まずはzipファイルを落として適当な場所に解凍。 その後L
ただの現像ソフトではない、写真管理を非常に効率よく行えるAdobe Lightroomの使用環境(PCスペック、構成)についてご紹介します。「さいきょう」ですので、中~上級者のややヘビーユーザー向けの内容になると思います。 なお、「さいきょう」は当社比ですのであしからず。。 ぼくのかんがえた さいきょうの Lightroom使用環境すべて当社比。異論は認めます。 今回は写真の保管環境についてのお話。カメラがデジタル化し、画素数が増え、カメラの連写機能が向上し、さらにRAWでも撮ろう。。といった具合に最近は一般のアマチュアカメラマンでも一日にGB単位、撮る人なら数十GB単位で撮影する人もザラかと思います。 それと同時に、メモリーカードやHDDの単価が下がり、PCの処理能力も向上し、Lightroomのような管理ソフトも出てきて、一般の人でも大量の写真データを扱えるような環境もそろいつつありま
2015.08.03Takashi Yasui どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。Lightroomの連載も、いつの間にか第5回。Lightroomの使い方や便利な機能をお届けしています。今回は段階フィルターと円形フィルターの使い方。これらを使いこなすことができれば、現像することを想定しながら撮影できるレベルに達してくるかと思います。 [最終更新 2015/08/03] バージョン Lightroom CC 2015 / Windows 段階フィルターの活用例 段階フィルターとは、グラデーションで効果がつけられますよ、というツールです。さっそく作例を見ながら解説していきましょう。 これは六本木ヒルズの展望台から撮った写真です。東京タワーが点灯する前の、いわゆるマジックアワーですね。空に露出を合わせてあるので街の部分が暗くなってしまいました。露出量で明るくすることも出来るので
ミッション! ではさっそく、今回のミッションを発表します。 こちらの写真を・・・ こちらの写真に変えるのです! そもそもAdobe Photoshop Lightroomとは? 「Photoshop」という単語が入っているけど、「Photoshop」とはどういう関係なの?と、Lightroomが初耳の方なら誰もが首を傾げるでしょう。 公式サイトの文言を見てみましょう。 Lightroom とは何ですか?また、どのような人を対象としていますか? Adobe Lightroom は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルのユーザーが写真に必要なすべてのツールを搭載しています。Lightroom は、コンピューター、Web、iPad、モバイルデバイスなど、どこにいても写真を整理、編集、共有できます。お気に入りの写真を編集したり、フラグ付け等の作業をしても、他のデバイスにも全ての編集作業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く