今日は晴れていたので ぴょんぴょんピクニックに行った。 しかし、豪雨による奇襲攻撃を受け、 ショーシャンクの空に状態で 帰ってきた。 帰宅後、疲れた心を癒すため、 映画を観ることにした。 やはりモーガン・フリーマンが出演する 心を温める系の映画がいいな。 しかし、どのモーガン・フリーマンの 映画を見ようとしても、 やはりモーガン・フリーマンが 出演するショーシャンクが思い出され、 連鎖的に豪雨に降られたという 記憶も思い出された。 モーガン・フリーマンは、 私にとって癒しを与える存在だったはずだ。 しかし、今では私の心を 苦しめる存在になっている。 私の中でモーガン・フリーマン観が 変わりつつあるのを感じた。 モーガン・フリーマンは、 別に何もしていないのだが。 皆さんはモーガン・フリーマンに対して どのような感情を抱いているだろうか？ モーガン・フリーマン観を見れば、 その人がどういう存

本日は飲み会を主催した。 緊急事態宣言を受けて、 無観客の飲み会。 酒類の提供も禁止され、 飲み会から 「飲み」と「会」が 失われた飲み会となった。 要するに何もしなかった。 Follow @buddha0123

次回の鳥人間コンテストは、 これで参加しようと思う。 応援のほどよろしく頼む。 琵琶湖を越えて日本海まで 行ってしまうかもしれんな。 Follow @buddha0123

髪を切ってきたので、 自撮り写真を上げようと思う。 before after こんな感じになったが、 どうだろうか？ うまくイメチェンできただろうか？ Follow @buddha0123

体脂肪率95％カットに成功しました。 どうでしょうか？ Follow @buddha0123

後輩がケーキを買いに行ったところ、 すべて売り切れて意気消沈していた。 なので、 「ケーキがなければパンを食べればいいじゃない」 と助言したところ、 「このマリーアントワネットめ」 などと恨み言を言われた。 あの贅沢王妃とは真逆の 慎み深い姿勢にこの仕打ち。 かの傲岸不遜な市民を 断頭台にかけねばならぬ。 革命前夜の出来事である。 Follow @buddha0123

最近、家のネット回線が遅い。 送るのにも受け取るのにも、 時間がかかりすぎている。 何とかならないだろうか。 そんな折、気になる情報を聞いた。 「コロナワクチンを打つと、 ネット回線が5Gになる」 というネット記事だ。 この情報を見て、私は悟った。 早くワクチンを打ちたい。 そして5Gになりたい。 そうすればこんな貧弱な ネット環境ともおさらばだ。 また、ワクチンを打つと、 遺伝子が組み換えられる、 という耳よりな話も聞いた。 私は確信を強めた。 いっそう早くワクチンを打ちたい。 そして遺伝子を組み換えられたい。 5Gは脳にも直結するそうなので、 組み合わされば、電脳化した 最強の強化人間になれるはずだ。 ワクチンの到来が待ち遠しい。 Follow @buddha0123

今日は用事があって群馬に行ってきた。 現地民へのお土産に東京ばな奈も いくつか買って行った。 しかし、我慢できなかったので、 1つだけ自分で食べ始めてしまった。 それを見た群馬民から 「東京の人ってやっぱり毎日 東京ばな奈食べるんですか？」 と、問われた。 「そうなんですよ。 東京の人は毎食東京ばな奈を食べます。 そうじゃないと全身から血を流して 死んでしまうんですよ」 と、答えた。 「東京って住みづらいんですねぇ」 「そうですよ、群馬の方が100倍マシですよ。 みんなにもそう言っておいてください」 という話になった。 群馬の過疎化防止に貢献できたと思う。 良いことをした後の東京ばな奈は おいしかった。 する前も食べたが。 Follow @buddha0123

今日は友人から不可解なお誘いがあった。 「暗闇トランポリンに行ってみよう！」 とのこと。 暗闇トランポリンとは、 まさに字のごとし。 暗闇の中、トランポリンで 飛び跳ねまくるアミューズメントらしい。 友人の家の近辺にも 結構たくさんあると言っていた。 私はその話を聞いた時、 強いショックを受けた。 「何か大きな人生の悩みを 抱えていたんだな・・・ きっと深層意識の暗闇が こんな幻覚を 見せているのだろう。 友人なのに気づいて やれなくてすまない・・・」 私は申し訳ない気持ちでいっぱいになった。 友人は、哀れみの目を 向けられていることに気づくと、 「違う！俺は狂ってない！ 暗闇トランポリンは本当にあるんだ！」 と弁解した。 その発言はなおさら同情を誘った。 「そうなんだ。 本当におかしくなった奴ほど そういうことを言うものなんだ。 これはもう・・・取り戻せないかもな」 私は信頼できるカウン

今日は焼きラーメンを食べた。 焼きラーメンとは、その名の通り ラーメンを茹でるのではなく、 焼いたラーメン。 スープが全くないラーメンのことだ。 ところで、魚を水中から出し、 陸地に放置しておくとどうなるだろうか？ そう、死ぬんだ。 ラーメンにもまさに同じことが言えた。 このラーメンも昔はスープ内を 生き生きと泳いでいた。 だが、人間の手に捕らえられ、 地獄の業火で焼かれ、 こんな有り様になってしまったのだ。 ラーメンは死んだ。 これは陸に揚げられ、 干上がってしまった哀れな魚だ。 そう思いながら、死んだ魚の目で 焼きラーメンを食べた。 Follow @buddha0123

「見えない貯水池」 というのを見つけた。 写真はこちらになる。 皆さんは見えただろうか？ 地平の果てまで広がる 美しく大きな貯水池を。 見る者の心を奪うような光景が 画面いっぱいに広がっている。 しかし、この美しい貯水池が 見えない人もいるらしい。 その仕組みについて詳しく書かれていた。 要約すると、 「心が綺麗でない人間は 貯水池を見ることはできない。 汚れた人間は見えない貯水池に 足をすくわれ、 不思議な力で死ぬことになる。 取り戻せ、心の清らかさを」 という意味になる。 ちなみに私は貯水池が見えなかった。 昨日積ん読バベルの塔を 倒してしまったことにより、 心の穢れが生じていることがわかる。 だが、まだ看板の説明書きが 見えるだけ、救いがある。 もし更なる業を重ね、 心が完全に暗黒面に落ちると、 看板の内容は更に変化する。 炎上系YouTuberなどが見ると、 そこには血文字で 「進

今日は帰りに電器店にふらりと寄った。 しばらく家電を見ていたが、 気がついたら双眼鏡を買っていた。 だって、安かったし、 欲しかったんだもん。 消費行動が小学生から あまり進歩していないことに 愕然としたが、ともあれ双眼鏡を 手に入れることができた。 帰宅後、早速双眼鏡を 使ってみようと窓から外を 見ようとした。 だが、 「これ普通に犯罪では？」 と気づき、断念した。 さて、双眼鏡で見えるものが、 室内だけになってしまった。 仕方がないので、とりあえず 部屋の反対側にある本棚を 双眼鏡で眺めた。 「おお、予想以上によく見える！ あ、あの本の背表紙、汚れてるなー。 ウェットティッシュで拭かなきゃ」 そう思い、私は双眼鏡を のぞき込んだまま、 汚れた本に近づこうとした。 その時・・・ 「あっ」 私は積ん読タワーに 思いっきり蹴っつまずいた。 そして、タワーはバベルの塔のように あっけなく崩壊し

この出土した石碑からは 当時の就活の風景が見て取れる。 面接でよく聞かれる質問は、 「入社後、どのようなピラミッドを作りたいですか？」 「尊敬するファラオは誰ですか？」 「今日話したことに嘘はないとオシリス神に誓えますか？」 などがある。 就活パピルス本を片手に、 面接準備に励む受験生の姿が想起される。 BC3000年頃の就活である。 Follow @buddha0123

今日は気に入ったTシャツがあったので、 同じ柄のものを3着買ってきた。 帰宅後、それらを全てタンスの 同じ段にしまった。 しかし、これは危うい選択だ。 もしこのTシャツ達に自我が芽生えたら、 周りの同じ服達を見て、 「自分達はクローンなのではないか？」 と、疑念を持つだろう。 私はその後に起きることを、 シミュレーションしてみた。 きっと彼らは自身の存在に疑問を持ち始め、 やがて残酷な世界の真理に気づくことになる。 「そうか、我々は人類に着られる ためだけに生み出されたのだ。 そして、いずれは使い捨てられる。 我々の代わりはいくらでもいるんだ」 服達は自分たちの未来に絶望し、 やがて人類に不服と怒りを覚えるはずである。 そして、不服服復讐同盟という 早口言葉みたいな人類反抗組織を 立ち上げるに違いない。 こうして人類とTシャツの戦いが始まる。 それは着るか着られるかの 熾烈な戦争になるだろ