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テーマに関するsupantutarouのブックマーク (3)

  • プログラマーだけどWordPressのテーマを1から作ってみる。(その1) | Ginpen.com

    当に空です。 管理者でログインして、「外観>テーマの管理」から「ginpen : 匿名 作」を「有効化」する。 表示してみた WordPressの(公開側の)ページを開いて、”hello”とだけ出たら成功! 署名を作る style.cssのコメントで、テーマの名前や説明を記述できるらしい。既存のものを見てみる。 wp-content/themes/twentyeleven/style.css /* Theme Name: Twenty Eleven Theme URI: http://wordpress.org/extend/themes/twentyeleven Author: the WordPress team Author URI: http://wordpress.org/ Description: 2011年版の WordPress テーマは洗練されていて、軽量で、柔軟性が

    プログラマーだけどWordPressのテーマを1から作ってみる。(その1) | Ginpen.com
  • WordPressの自作テーマを作る | WEBZARU

    WordPressでは、有料から無料のものまで多くのテーマが用意されています。 ブログとして使うのであれば、配布されているテーマで問題ないのですが企業サイトとして使うとなると自分で作成した方がなにかと便利ですし早いです。 PHPの知識は必要ですが、やってみると意外と簡単なHTML5の自作テーマを作る方法をご紹介。 自作テーマのメリット 1番は、自分で書いたのでどこで何の処理をしているか把握しているということです。配布しているテーマは他の人が書いソースなのでまずは、読み解いて理解し把握する必要があります。 特に企業サイトの場合、十人十色で用途に応じてカスタマイズする必要があり配布テーマをそのまま利用するという訳にはいきません。 読み解いていく時間を必要とするくらいなら、配布用テーマは勉強がてら読むだけで自作のテーマを作成し管理してた方が楽だと思います。 テーマに必要なファイル ご紹介する自作

  • ど素人でも自作できたWordPressテーマの作り方。教科書は『WordPress デザインブック』 | なまら春友流

    先日WordPressテーマを自作した。 しかし自作したとは言っても実際はゼロからHTMLを書き出して作成したわけではない。 私はそんな知識は持ち合わせていないから。 タイトルで述べた「WordPress デザインブック」を教科書として、Chapterに沿ってコピペでPHPを組み立てていったにすぎない。 いわゆるコピペテーマ。 それでも世界にひとつだけのテーマ、愛着満点。 AGENDA なぜ作ろうと思ったか? 教科書「WordPressデザインブック」ってどんなWordPressをローカルにインストール WordPress デザインブック付録のCD-ROMもローカルに保存 実際の作業方法 表示具合のテスト 今まで使っていたテーマと置き換える 最後に 1. なぜ作ろうと思ったか こちらの記事を読んだことで背中を押された。 [WordPrsss] ブログテーマ自作しました & 自作して感

    ど素人でも自作できたWordPressテーマの作り方。教科書は『WordPress デザインブック』 | なまら春友流
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