私は生粋のMacユーザーではなく、高校生までは普通にWindows(当時PC98が…)ユーザーだった。 それが、大学でUNIXやMacなど様々なOSを学び、結局WindowsとUNIXの中間(?)のOS Macにたどり着き早十数年使っている。 しかし、もちろん現在のメイン機はMacだが事務に書類を出すときや外部の業者さんとデータをやり取りするときは、今でもファイルの互換性を重視してVMware FusionやParallels Desktopを使用してWindowsで書類を作成し提出している。 そんな中、私がMacに不満を感じている点が何点かある、ここで全てを挙げるわけにはいかないが、今回はその中の一つWindowsの右クリックで出るコンテキストメニューに表示される「新規作成」をMacでも使えるように”Automator”を使ってワークフローを組んでみたので紹介します。 Automato