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critiqueに関するsuper_soundのブックマーク (2)

  • 20才までに私の人生を狂わせた本15冊 | ハードコア・インディペンデント批評誌『アラザル』

    エイヤッサ―!えー、こんばんは。不肖のアラザル編集部であるわたくしは最近人生を考え直していてですね、部屋のカオスと化した棚を整理していたらこんな企画を思いつきました。ジャンルは「人生批評」です。並べた年号は読んだ版が出版された時のものである。世代論とか年表とかでも人生という地層を暴力的に時間で切ると何かが見えてくるかもしれないという趣向を持っています。なぜ20才かというとちょうど進行方向が熟す寸前のボーダーな気がするからです。複数の人生を並べて時系列にすると面白いかもしれません。皆さんも是非やってみてはどうでしょうか。他の方のも読みたいです。みんなで血と汗と涙とノスタルジーとセンチメンタあルと何かに塗れた青春の思い出を気の済むまで語り合えばいいじゃないですか!(←気持ち悪い)。最初は10冊のつもりが10冊におさまらず、じゃあ20冊にすればきりのいいところをそうすると足りないので間が悪くて

    20才までに私の人生を狂わせた本15冊 | ハードコア・インディペンデント批評誌『アラザル』
  • 【今回のDCではReviewを募集します!】 | DIRECT CONTACT

    【今回のDCではReviewを募集します!】 秋山徹次「Lost Weekdays」×大橋可也&ダンサーズ「Black Swan」をめぐる批評文を募集します。舞台批評の言葉は、文芸批評、美術批評、映画批評などに比べまだまだ決定的な形式が存在せず、その分、さまざまな可能性に開かれている状態です。思いがけない角度から投げかける鮮烈な言葉こそ、舞台芸術を活性化する何よりのカンフル剤ではないか!と考えます。舞台批評のユニークな逸材を発掘したいということ、演奏表現、身体表現に言葉の表現者を衝突させたいということが、この企画に向けたぼくたちの思いです。奮ってご応募下さい!! 〈応募要項〉 ・ 字数は4000字程度 ・ 応募資格はとくにありません。雑誌に寄稿歴のある方もない方も、学生も社会人も問いません。すでに批評活動している方も歓迎します。 ・ 企画の大谷と木村が厳正な審査の末、賞(賞金付き)を差し上

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