iPhone, iPadのiOSの背景をはじめ、SafariなどAppleのさまざまなプロダクトで使用されているかっこいい布地のテクスチャを作るチュートリアルを紹介します。 慣れたら、1分くらいでさくっと作れます。
WEB制作のチュートリアルって本当に多いですよね。 でも、本当に役に立っている、制作に生かせてるチュートリアルって少なくないですか?チュートリアルの過程が中途半端だったり、途中からついていけなくなったり。はたまた、続きは有料なんて物も今までありました。 しかし!僕の短いWEB屋人生ですが、年に2、3は『お、おぉぉ!マジテンション上がるWA!』と叫びたくなるチュートリアルに出会うことが稀にあります。そんな感銘を受けたチュートリアルは速攻でFacebookにアップしているのですが、今回は今日まで見てきた中で、余りにクオリティが高かったり、確実に自分や周りのスキル、そしてテンションを上げたチュートリアルを厳選してご紹介! 英語記事メインですが、デザインよりならステップbyステップなのでなんとかなります!コードなら、Demoとか多いので見ながらついていけば理解できます!是非参考までに流し読みして見
毎日様々なインスピレーションを求めているデザイナーたちによって作られているサイト「The Design Inspiration」が選んだ2011年に最も印象的だったPhotoshopのチュートリアル50本がかなり有用です。 50 Most Impressive Photoshop Tutorials of 2011 | The Design Inspiration http://thedesigninspiration.com/articles/50-most-impressive-photoshop-tutorials-of-2011/ ◆1:全速力で走っているモーションを効果的に加える方法 ◆2:バットマンのシンボルマークがよく見ると浮かび上がっている ◆3:SF映画のようなポスターに仕上げる ◆4:左右対称のライトニングエフェクト ◆5:マンガ風・カートゥーン風に塗る方法 ◆6:ファ
均一で単調なシャドウではなく、大きさや不透明度を調整して奥行きのあるシャドウを描くPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 Warping Drop Shadows to Give Depth 下記はそのチュートリアルを元に意訳したものです。 Photoshopの標準機能だけで簡単に作成ができます。 Step 1 まずは準備をします。 下記の例では、白い背景と紙のテクスチャを用意しました。 Step 2 シャドウの元になる矩形を描きます。 背景とテクスチャの間に新規レイヤーを作成(Ctrl+Shift+Alt+[N])します。選択ツール[M]で長方形ツールを選択し、実体の下の方にやや小さめに矩形を選択します。塗りつぶしツール[G]を使用して、選択範囲を黒(#000000)で塗りつぶします。 シャドウの形は後のステップで整形するので、適当で構いません。
25 Excellent Photoshop Web Design Layout Tutorials プロレベルでクオリティの高いWEBサイトレイアウト作成Photoshopチュートリアル集。 かなりクオリティが高くて、1つの仕事としてうけちゃったほうがよいぐらいのチュートリアルが沢山です。 本などでこうしたチュートリアル集を買うと千円以上したりしますから、なんとも有り難いですね。 英語で書かれていますが、英語力も同時に向上させちゃえるという意味では本当にいい教材です。 関連エントリ 立体感がうまく出たWEBサイトデザイン作成Photoshopチュートリアル スタイリッシュなWEBレイアウト作成Photoshopチュートリアル フレッシュなPhotoshop用WEBレイアウトチュートリアル25 3Dエフェクトを使った綺麗なグラフィックを作るPhotoshopチュートリアル集
デザイン性の高いWEBサイトphotoshopチュートリアル「25 Excellent Photoshop Web Design Layout Tutorials」 WEBサイトデザインをする方法は様々でクリエイターによって利用しているソフトウェアも異なると思いますが、今回紹介するのはphotoshopを利用して制作するデザイン性の高いWEBサイトphotoshopチュートリアル「25 Excellent Photoshop Web Design Layout Tutorials」です。 25 Excellent Photoshop Web Design Layout Tutorials 洗練されたものからPOPなものまで幅広いデザインのWEBデザインのphotoshopチュートリアルがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思いま
Photoshopの標準機能だけで、グラデーションやレイヤースタイルをつかった美しいボタンを作成するチュートリアルを紹介します。 Photoshop For Beginners: Creating buttons for web part 1 Photoshop For Beginners: Creating buttons for web part 2 [ad#ad-2] 上記、四つのボタンのチュートリアルはPart 1, 2に分かれており、それぞれ二つずつのチュートリアルが掲載されています。 各チュートリアルはPhotoshopのキャプチャ付きなので、英語が苦手な方でもどのようなフローですすめるか理解できると思います。 ボタンはグラデーションやレイヤースタイルといった王道のテクニックだけでなく、ノイズをのせたりライトをくわえたりと細部までしっかり手がはいった作りになっています。
Photoshopの標準機能だけを使って3ステップで、単調なベタ塗りの背景にノイズをのせて繊細なテクスチャにするチュートリアルを紹介します。 Noise Texture in Photoshop 左:ベタ塗り、右:ノイズ有り 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. ベースのレイヤーを作成 新規ファイルを作成し、新しいレイヤーを作ります。そのレイヤーにベースとなるカラーを塗ってください。下記は暗いグレー「#272727(原文:142e51)」にしています。 2. ノイズのレイヤーを作成 さらに新しいレイヤーを作成し、ホワイト(#ffffff)で塗ります。[フィルタ]-[ノイズ]-[ノイズを加える]を選択し、量を「15%(原文:25%)」にして「OK」ボタンをクリックします。
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