タグ

Webサービスと考え方に関するsupermomongaのブックマーク (2)

  • “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る

    ウェブサービスは星の数ほど存在するが、注目を集め、盛んに利用されているものは限られている。幅広い選択肢がある中で、使われるサービスと使われないサービスの分岐点はどこにあるのだろうか。 8月29日に開催されたイベント「Startup Dating(スタートアップ・デイティング)」では、そのヒントを見つけるべく、「あの有名サービスは何を考えて作られているのか」をテーマにしたパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネルディスカッションに参加したのはkamado代表取締役の川崎裕一氏、クックパッド技術部長の井原正博氏、ロケットスタート代表取締役の古川健介氏の3人。モデレーターはユーザーローカル製品企画・開発担当の閑歳孝子氏が務めた。登壇者らのやりとりから見えてきた「使われているウェブサービスの設計に必要な要素」をここで紹介したい。 「どんな人が使うのか?」を具体的に考えて作る 閑歳氏はまず、最

    “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る
  • Togetterに学ぶユーザー投稿型サイトのシンプルな立ち上げ方 : けんすう日記

    ユーザーが投稿するサービスは難しい インターネットの強みといえば、普通の人でも情報を投稿できることです。 そして、ユーザーが情報を投稿できるものを集めたサイトを「CGM」といったりします。最近ではあまり言わないので「ユーザー投稿型サイト」とわかりやすく言い換えています。 ユーザー投稿型サイトの弱点としては、 - 情報がないと人が集まらない - 人が集まらないと情報を投稿してもらえない という、いわゆる「鶏が先か、卵が先か」という問題に陥ってしまいます。 そこで、最近流行っている「Togetter」というキュレーション(ユーザーが投稿をまとめて一つの記事にするサービス)ではどのように立ち上げて、今の流行を生み出しているかを説明してみます。 ツールとして独立する 答えは簡単で「ツールとして独立している」という方式をとっています。 これは過去だと、べログ(最初はユーザーがグルメ情報を投稿するブ

    Togetterに学ぶユーザー投稿型サイトのシンプルな立ち上げ方 : けんすう日記
  • 1