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mathに関するsupermomongaのブックマーク (6)

  • 「圏論」は関数プログラミングの「モナド」に役立つ。入門PDF等のリンク集 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)

    数学の解説コラムの目次へ 圏論を学ぶ目的は,HaskellやScalaなどの関数型プログラミング言語をよく理解するため,としてよい。 モナドを実装するために必要という応用がある。 オンラインで圏論を学ぶための教科書: 役に立つ読み物 関数プログラミングと関連が深い とくに,モナドを考えるために圏論が必須! 格的に学ぶには? オンラインで圏論を学ぶための教科書: 「圏と関手入門」 http://www.math.nagoya-u.ac.jp/~hasim... 100ページ以上あるオンライン入門書 圏論は面白い(1) メタグラフ : tnomuraのブログ 圏論は面白い(3) メタ圏 : tnomuraのブログ(2は存在しない) 圏論は面白い(4) メタ圏(2) モノイド : tnomuraのブログ 圏論は面白い(5)  関手 : tnomuraのブログ 圏論は面白い(6)  自然変換 :

    「圏論」は関数プログラミングの「モナド」に役立つ。入門PDF等のリンク集 - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)
  • 数学記号の表 - Wikipedia

    数学的概念を記述する記号を数学記号という。数学記号は、数学上に抽象された概念を簡潔に表すためにしばしば用いられる。 数学記号が示す対象やその定義は、基的にそれを用いる人に委ねられるため、同じ記号に見えても内容が異なっているということがあれば、逆に、異なって見える記号が同じ対象を示しているということもある[注 1]。従って項に示す数学記号とそれに対応する数学的対象は、数多くある記号や概念のうち、特に慣用されうるものに限られる。

  • よく話題になる確率の問題を集めてみる : 哲学ニュースnwk

    2012年03月01日08:00 よく話題になる確率の問題を集めてみる Tweet 1:132人目の素数さん:2006/03/27(月) 16:44:16 過去数学板では一つの問題で数百レスも稼ぐような問題が結構ありました。 その殆どが確率の問題。それらを記念に集めてみよう。 2: 132人目の素数さん:2006/03/27(月) 16:46:57 1つ目。 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:04/03/28 21:17 ID:k+MApueJ ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、 表を見ないで箱の中にしまった。 そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、 3枚ともダイアであった。 このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか。 答えが1/4ってのは納得出来ない! 10/49だろ!! 22: 132人目の素数さん:2006/0

    よく話題になる確率の問題を集めてみる : 哲学ニュースnwk
  • 無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers

    先日の記事 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した 読書猿Classic: between / beyond readers を読んだ人から「やりなおし魂に火をつけるだけつけて放置するのは無責任だ、何をやればいいのか教えろ」という問い合わせがあった。 小学校の算数レベルから微積分など高校+αまで、ついている予備テストをやれば、どの章は飛ばしていいか、どこの章のどの問題を勉強すればよいかを教えてくれる往年の名著(が復刻してた) を紹介しようと思ったが(科学を志さない人にも勧められる)、買い損なった場合と人のために、web上の教材をリストにして、先の記事の補いとする。 (2017.9.6 リンク切れ等、訂正しました) 小学校〜高校 小学校の算数 中学校の数学 高校数学 大学数学基礎 小学校〜高校 小学校「算数科」,中学校・高等学校「数学科」の内容

    無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 微分ってなあに?(表紙)

    高校で微分を勉強したものの、「なんだかわからないけどただ計算方法だけ覚えた」という困ったレベルに留まっている人は(残念ながら)多いようです。 まずは「微分って何なのか」を図形で理解して欲しいと思います。そこで動く図形で、微分の雰囲気を知って欲しいと思います。 そのための教材の一つとして、授業などで使うべく作成しました。 その1から順に読んで、動かしていってください。 このプログラムを動かすのに必要なファイル全ては、LHAで圧縮したファイルにまとめてあります。 androidの方は、このapkファイルをダウンロードしてくれてもいいです。 プログラムについて御質問、御要望、バグ報告などございましたら、前野[いろもの物理学者]昌弘へメールくださるか、または、twitterにてirobutsuまでメンションしてください。

  • ベアストウ法を実装した - TopCoderとJ言語と時々F#

    以下の高次方程式の解を全て求められる。 試しに を解いてみると >>> solve([16, -152, 324, 162, 80, 50]) [(1.7058483573106117e-15+0.5000000000000019j), (1.7058483573106117e-15-0.5000000000000019j), 4.999999960549872, -0.5000000000000036, 5.000000039450128] となり、複素数解や重解が求められているのがわかる。また、第二引数に精度が指定できるようになっている(デフォルトでは1e-9)。 >>> solve([16, -152, 324, 162, 80, 50], 1e-15) [(-1.5133374263982614e-17+0.5j), (-1.5133374263982614e-17-0.5j),

    ベアストウ法を実装した - TopCoderとJ言語と時々F#
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