自分でデザインしたものを売ってみたい!と、一度は思ったことがありませんか? しかし、雑貨にしても服にしても自分で作るには技術がいるし、メーカーに作ってもらう場合はある程度の初期投資が必要で、なかなかハードルが高かったりします。 私も何かオリジナルグッズを作って売ってみたいな〜と思っていたところ、「SUZURI(スズリ)」というオリジナルグッズ作成・販売サービスを見つけました。 今回は、実際にこちらの「SUZURI」を使った体験レポートをお届けします! オリジナルデザインのグッズを販売できる! 「SUZURI」は、ネットショップ構築サービス「カラーミーショップ」やハンドメイドマーケット「minne」を運営する、GMOペパボ株式会社によるサービス。2014年の4月にスタートし、今年で3年目になります。 「SUZURI」では、自分で作ったイラストや写真をアップロードすると、その画像を配置したTシ
ネットショップにおけるデザインについて、どれだけの時間を使って考えられているでしょうか。 商品制作や集客活動に対しては多くの時間を割けている一方、店舗のデザインに関しては後回しとなっているネットショップ運営者の方も多いのではないでしょうか。 ネットショップのデザインやレイアウトは、苦労をして集客したお客様がショップの印象を決定する重要なポイントです。 色合いやレイアウト構成を変えるだけで売上が大きく変わることも珍しくはありません。 なかなか売上があがらないネットショップはデザインを単なる見た目と考えている傾向がありますが、そうではなく、デザインとは問題解決のための手段です。 ネットショップにあてはめた場合、デザインとは*「お客様が迷わずお買い物を楽しめるための方法」*と言えるでしょう。 よりよくショップを見せたい!という考えを中心に見た目ばかりを意識したデザインを行なってしまうとお買い物し
ネットショップ運営者の皆様は、商品を購入していただいたお客様に対してどのようなアフターフォローを実施しているでしょうか。 ネットショップに限った話ではありませんが、ビジネスは売って終わりではありません。 新規のお客様をリピート顧客も育成することで集客費用がおさえられるだけでなく、安定した収益にもつながります。 今回は、ネットショップで商品購入したお客様のアフターフォロー方法を解説します。 1.ショップの印象を左右する梱包 梱包は過剰に行う必要はありませんが、お客様の手元に良い状態で届くために最低限気をつけなければいかないポイントがあります。 梱包が丁寧で、商品の状態も良いと、それだけでユーザーからの評価が上がる場合があります。 逆に、雑に梱包を行うとそれだけでマイナス評価を受ける可能性が高いため、無駄なマイナス評価をうけないためにも、こちらの記事を参考に最適な梱包方法を考えてみましょう。
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