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KDPに関するsuperplayのブックマーク (2)

  • いしたにさん、勝間さんの「Amazon KDP完全ガイド」イベントで心に火がついた

    イベントで得られた情報でなく、意気に感じて心が高揚するイベントというのはちょっと久しぶりのことでした。 みたいもん!のいしたにまさきさん、勝間和代さんによる、『「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベント』に参加しました。 実は勝間さんのトークを拝聴するのは初めてだったのですが、評判通りの回転の速さとエネルギーで、最前列に座っていて肌感覚で一度くらい室温が上がったような気がしました。 イベントは Togetter にまとめられていますので、つぶやきの流れを追うだけでだいたいは把握できると思います。 リンク:「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベントのまとめ、これが勝間無双か! しかし二人のトークには、ちょっとだけ見かけ通りではない部分が潜んでいます。表向きのいわゆる

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  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

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