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コンテンツと@日本に関するsuperrush4xのブックマーク (2)

  • 編集者の日々の泡:講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の……

    2012年02月09日 講談社「スティーブ・ジョブズ」、100万部出て「まさかの赤字」。背景は米国の…… Tweet ところで講談社が伝記「スティーブ・ジョブズ」の販売状況を公開したらしい。 前後編で100万部以上出たわけだけど、赤字だそうだ。 日市場の場合、通常書籍は初版では赤字の「バーゲン価格設定」で販売され、運良く増刷りが掛かったときに黒字化していくのが一般的。 とはいうものの、もちろん増刷りが掛かりまくって100万部出てすら赤字(1冊あたりは50万部だけど)というのは、商品設計になにか決定的な問題点があったとしか思えない。まして1冊約2000円という高額書籍なのに。 理由は高額ロイヤリティーだそうだ。 米国では同書の標準小売価格は35ドル。まあ3000円といったところ。前後編に分かれておらず1冊だ。 日の場合前後編2冊合計で4000円。もちろん英語書籍と日語書籍の市場規模は比

    superrush4x
    superrush4x 2012/02/10
    ぼったくり非難の対策?電子版合わせると採算取れているらしいからね。
  • 「ネットに押され、映画が危機的状況に」 映画監督語る - ITmedia News

    ニュース 「ネットに押され、映画が危機的状況に」 映画監督語る 「インターネットは確実に人々の習慣を変えつつあり、その影響で今は映画音楽、出版などすべての業界が変動期を迎えている」とアイルランドの映画監督ニール・ジョーダン氏は語っている。(ロイター) 2010年10月26日 13時15分 更新 映画制作は目下危機的状況にあり、映画監督は皆、足場を見いだすのに必死で、多くが生き残りに苦戦している――。 その大きな原因はインターネットで、映画館から従来の観客を奪い、映画監督が作品を作るのを難しくしていると、アイルランドの映画監督で、東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長ニール・ジョーダン氏は10月25日に語った。 「映画制作は目下、実に危機的な状況に置かれている。それは、わたしが知っている映画監督がほとんど皆、失業中であるという事実からも明らかだ」とさらに同氏は続けている。同氏はアカ

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    superrush4x 2010/10/26
    『2009年の国内映画興行収入は2060億円(25億3000万ドル)だったが、そのうち外国映画が占める比率は43%と、2002年のピーク時の73%と比べて大幅に減少』
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