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教育とモバイルに関するsuperrush4xのブックマーク (4)

  • 子育て論にすり替えられるケータイ規制

    今日で一番ハードウェア的な進化が激しいのは、おそらくデジカメとケータイであろう。特にケータイはiPhone 3G/3GSのブレイクにより、いわゆる“ガラパゴスケータイ”(ガラケー)と呼ばれる日独自仕様のケータイと、ワールドワイド対応のスマートフォンが同じ土俵で語られるようになってきた。かつて国産のスマートフォンなど考えられなかった状態から考えれば、ここ1年ぐらいで劇的に事情が変わってきたのを感じる。 普段AV機器ばかりを扱っている筆者が、ケータイの話をするのは変な感じがするかもしれない。しかし元々ガジェット好き、スマートフォン好きなので、過去使って来たケータイは、京セラ「AH-K3001V」、Nokia「702NK」、シャープ「W-ZERO3」、シャープ「インターネットマシン 922SH」と、あんまり普通とは言えない機種ばかりである。 現在も922SHを使い続けているが、まだiPhon

    子育て論にすり替えられるケータイ規制
    superrush4x
    superrush4x 2010/06/17
    『「規制」とは力関係を産むものであり、そこには大抵利権が発生』『安易な規制は、憲法の条文に込められた自由への思いに反する』『いかに「有害情報」を見せないか、という方法論に注目が集まっている』
  • 子供の携帯利用、保護者の意識は?――MM総研が調査

    superrush4x
    superrush4x 2010/03/11
    不要な機能:おサイフ、ゲーム、動画DL、Web/不要ではない機能:カメラ、赤外線、SMS、 メール/学校への持込禁止:小3以下→36.6%、小4~6→61.2%、中学生→80.7%、高校生→23%
  • 子供とケータイについて考える〜授業にケータイを活用した取組み〜

    コラムでは、子供にケータイは必要か、といったテーマを何度か扱ってきました。石川県の「いしかわ子ども総合条例」改正案は、2010年1月に施行されます。この条例は「小中学生に対して防災、防犯など特別な場合を除いて携帯電話を持たせないよう努める」という努力規定です。他の自治体も追随するのではないかと話題になっています。 コラムでも「携帯三原則」と比喩しましたが、世界中がネットワーク社会になる中、ケータイを規制の枠組みに入れることが未来につながるのかどうか、賛否が分かれるところです。 ここでひとつ興味深い取り組みがニュースになりました。リクルート社から東京都杉並区和田中学の校長に就任(東京都初の民間人校長)し、現場から学校改革を実施した藤原和博氏が、現在橋下大阪府知事から教育分野の特別顧問を委託され、大阪の小中高の活性化を託されているそうです。その取組みの一つが、高校生を対象にした「ケータイを

    子供とケータイについて考える〜授業にケータイを活用した取組み〜
  • ケータイをバリバリに使った授業、その効果は――大阪府知事 特別顧問の藤原氏

    ケータイをバリバリに使った授業、その効果は――大阪府知事 特別顧問の藤原氏:iPhoneもバリバリ使う予定 「ほぼ100%がケータイを持っている高校生に、“持つな”といっても仕方がない。それなら一歩進んで、授業に持ち込んで有効に活用してみよう」――。こんな取り組みを進めているのが、大阪府知事の特別顧問を務める藤原和博氏だ。 東京都初の民間人校長を務めるなど、教育分野での実績もある同氏がソフトバンクモバイル主催のイベントで、大阪府立柴島高等学校で実施した“ケータイをバリバリに使った授業”を紹介しながら、その効果を説明した。 生徒は意見をケータイで送信、教師がリアルタイムで対応 分かる生徒だけが手を挙げて回答し、それ以外の人は思考が止まってしまう――。これは学校でよく見かけるシーンだが、ケータイを使った藤原氏の授業でこういうことは起こらない。なぜなら、生徒は思いついた意見を一斉にケータイで送信

    ケータイをバリバリに使った授業、その効果は――大阪府知事 特別顧問の藤原氏
    superrush4x
    superrush4x 2009/10/16
    『生徒は思いついた意見を一斉にケータイで送信』『400字以上という課題でも、「早い生徒は3~4分、7~8分でほとんどの生徒が送ってくる」』『無駄な時間をとらずに、双方向性を生かした授業を展開』
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