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文章と仕事に関するsuperrush4xのブックマーク (7)

  • プログラミングスクールの講師を2年間続けて限界が来て辞めた話 - Qiita

    はじめに 某プログラミングスクールで二年間講師をしてました。 受講生の方からの評価点は平均より高く、最終的には全インストラクターの中から代表に選ばれる立場にまでなりました。 始めた経緯 もともと、プログラミングスクールをいつか開きたいと思っていたこともあり、業務委託契約で経験が積めそうなところに応募。 即採用していただき、正社員で働く傍、副業としてプログラミング講師に。 エンジニア歴は当時は5年 得意な言語はPHPのみでした。 コロナ禍で全てが変わった 特定を避ける為に細かな時期は記述しませんが、この復業を始めてから今も尚世界を苦しめているウイルスの流行で事が大きく変貌していきました。 というのも、私が請け負っていたプログラミングスクールでは生徒様が作成したいと言う物をベースにプログラミングを教えるスクールでした。 その中で、コロナ禍前までの生徒様達は明確に、 「ECサイトが作りたい」 「

    プログラミングスクールの講師を2年間続けて限界が来て辞めた話 - Qiita
  • 分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents

    もともとインフラエンジニアをしていた私が、LINEに入るまで知らなかった「テクニカルライターという職種があること」と「LINEにはテクニカルライティング専門のチームがあること」の2つについてお話しします。技術も好きだし、ドキュメントを書いたり、人に教えたりするのも好きだ、という方に「こういうキャリアもあるんだ」と発見してもらえるセッションです。 ■ 発表者 堀越 良子 / LINE株式会社 テクニカルライター。元インフラエンジニア。ねこが好き。 https://twitter.com/mochikoAsTech ■ セッション動画 https://youtu.be/nmFVXJGiCxM?t=2817 ※こちらは以下イベント内で発表した内容です https://line.connpass.com/event/205655/

    分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
  • 休みの日に仕事の連絡が来る

    どうしたら良いかわからず増田で愚痴るんだけど。 表題の通り、休みの日に携帯に仕事の電話がくる。 私にしか答えられない内容もあれば、私以外でも対応できることもある。 私以外でも対応できる事柄でも、私が一番詳しい、私に聞けばなんとかなる、という認識が先方にあり連絡がくる。 朝の8時から夜の11時くらいまで来る。 寝ていても遊んでいても来る。私は月曜日が休みの職業なのだが、そうしたことを知った上で個人的に連絡してくる。 最悪なのは、振休などで休みの際に、一度職場に電話をかけて不在と知ったうえで「日お休みと聞いたので連絡しました〜」と連絡してくる客だ。 客、といっても彼らからお金をもらうわけではない。 私の職業は、公務員やそれに準ずる職業あるいは農業協同組合などの団体職員、シンクタンクのようなところで、給料をもらい職務の一環で取材に答えるサービスをしている。 まったく個人的な時間が持てず生活が苦

    休みの日に仕事の連絡が来る
    superrush4x
    superrush4x 2019/09/19
    256発打ち込むと壊れるかもしれない。
  • ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』

    他人のやらない事にフォーカスを当てて学ぶのは、やっていることを学ぶのと同じように栄養価が高いと考えています。 例えば、年収5,000万にするためにやったこと、という記事と、年収5,000万にするためにやめたことという記事があるとすれば、その両方に価値があると思うわけです。 というわけで、今回はブログで飯をっている私の、ブログで『やらない事』をまとめたいと思います。 多分思い出すとまだまだあると思うんですが、代表的なもの8つをどうぞ。 やらないように意識している事 1)1記事多テーマ これはアカン。 ブログの基とも言えるものです。 記事のタイトルが「ブロガー勉強会に参加してきました」とした場合、 おはようからはじまり、ブロガー勉強会に行ってきたという話題から、内容の羅列、最後に帰りにラーメンべた上、そのラーメンの評価までぐだぐだと。 これでは、いつまでたってもリピーターもつかず、うだ

    ブログで生活している私が意識している『ブログでやらない事8つ』
  • 「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー

    This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが

    「書く」のは特別な道具 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「それがリーダーってもんだよ」 | quipped

    同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、

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