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旅行と増田に関するsuperrush4xのブックマーク (2)

  • ぶっちゃけると俺はお盆休み中に旅行をした

    コロナ禍でどう感染対策しながら家族サービスをしたら良いのか?を考えた結果、が突飛な発想をした。 「無人島を借りてキャンプしたら良んじゃない?」 青天の霹靂、予想だにしない極めて有用な意見である。 なぜなら私は漁師の子であり、東京海洋大学卒であり、海技士免状取得者だからだ。 しかも私は学生時代に学友たちと無人島を借りてキャンプをした経験がある。 いやエントリのタイトルが「ぶっちゃけ」なので無人島を借りてキャンプした理由も正確にお伝えしなければならないだろう。 無人島キャンプの最大の理由はナンパだ。 我々のような海へ親しい技能者は若い時分にクルーザーなどを借りて海水浴場の近くへ係留・錨泊し「クルーザー乗ってみない?」と女の子をナンパするのが定番ナンパ術なのだ。 このナンパ術、その成功率は9割を超えると言って良い。 このナンパ術の失敗理由は声をかけた女の子が家族もしくは彼氏と海水浴場へ遊びに来

    ぶっちゃけると俺はお盆休み中に旅行をした
  • かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。そして簡単だった。 簡単な夕と簡単な朝、お茶と灰皿さえあればよく、川から近いほど、安いほどいい。 民宿よりも部屋数は多いがサービスは民宿並という旅館とも民宿ともいえない宿が乱立していた。 下火になったのは、インフラの整備だ。 第一に上流にダムが整備され、乱獲と相まって天然鮎の遡上高は激減していった。人口孵化から放流しているが、なかなか定着しない。放流は資源保護と言ってるが、音は鮎釣り客を引き止めるためだ。今でも友釣りが楽しいよく喧嘩する、つまり簡単に釣れる鮎を放流してる。 第二に、首都圏から日帰りで鮎釣りが可能となったことだ。これが致命的で、客は日に日に減って行った。 団体旅行も強かった。 修学旅行需要で潤った日光と、農協の団体旅行で潤った鬼怒川温泉が代表的だ。 日帰りで日光ならとにかく、泊まりで日光にくる学校は少

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..
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