やっとスクリーンショットを撮れるようになったので、今回はXperia Playの標準環境について。 と言っても、中身は既に日本でも発売済みのXperia arcなどとほぼ同じで、2011年春のソニエリモデルの共通仕様なので、それほど目新しい情報があるワケではない。 (ただ、僕自身はarcを持っていないので色々と目新しかったのだが) UKモデルということで、日本語対応が気になるところだったが、結論から言うと全く問題無し。 端末を起動して最初に出てくるロケールの設定でちゃんと日本語を選べるようになっている。 日本語を選びさえすれば、あとはセットアップの段階からフルにローカライズされた環境で楽しめる。 arcと共通した部分が日本語対応になっているのはまぁ当然として、Playの独自要素もかなりキチンと日本語対応されているあたりを見ると、これはいずれ日本での発売もあるのでは・・・と勘ぐってしまう。