大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」~大学生意識調査調べ 【調査について】 社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」では、首都圏の大学生816名を対象に、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査」を実施しました(調査期間:2010年7月13日~26日)。 【調査結果トピックス】 ■大学生はTwitterを「フォロー」しない?~大学生の約6割はTwitterを今後「利用したくない」 大学生にTwitterの今後利用意向を聞いたところ、大学生の57.0%がTwitterを「利用したくない/し続けたくない(計)」と回答。今話題のソーシャルメディアであるTwitterが大学生にとっては魅力的ではない可能性を示唆しました(図表A)。 現在の大学生のTwitter利用率は、「
モバイルマーケティング・ジャパンは10月5日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)利用者の実態調査の結果を発表した。詳細な調査データはこちら(PDF)。 利用時間は増加傾向も、ヘビーユーザーは減少 1日あたりのSNS利用時間を2009年と2010年で比較してみると、1時間以上利用する人の割合が10%以上増加している。全体的には利用時間の増加が見られるが、3時間以上というヘビーユーザー割合は、やや減少傾向にある。 SNSの利用目的は「友人コミュニケーション<ゲーム」 SNSを利用する目的を聞いたところ、「ゲーム(アプリ)をするため」が、2007年には高かった「日記(ブログ)を読み書きするため」、「友人とのコミュニケーションをとるため」を抜いてトップとなった。 SNSゲーム好きは30代、40代 利用目的として大きく伸びた「ゲーム(アプリ)」を目的にSNSを利用しているか、と
Twitterユーザーの約30%はまったくつぶやいていないという調査結果をNECビッグローブが発表した。 Twitterユーザーの約30%はまったくつぶやいていない――NECビッグローブは9月9日、Twitterクライアント「ついっぷる」PC版の新バージョン提供にあわせ、Twitterの利用動向に関する調査結果を発表した。Twitterの楽しみ方、使い方がよく分からないと不満を抱えるユーザーも多いという結果だ。 5月19日~21日にかけ、Twitterに登録した経験がある18歳~59歳の男女にWebで調査し、1000人から回答を得た。 利用状況を聞いたところ「利用している」が58.9%で最多だった一方、「登録のみでほとんど利用したことがない」が37.5%、「利用していたが現在は利用していない」が3.6%だった。 つぶやく内容は「日常生活について」が半数。「まったくつぶやいていない」という人
Pew Internetの最近の調査によると、成人の携帯電話ユーザーの4分の3近くがテキストメッセージを利用するが、ティーンエイジャーは平均で、成人の5倍の量のメッセージを送受信するという。 現在、成人の72%がテキストメッセージを利用しており、その割合は2009年の65%から増加している。しかし、「テキストメッセージ」利用料を多く支払っているのは、ティーンエイジャーである。Pewによると、ティーンエイジャーの87%がテキストメッセージを利用しており、平均で1日あたり50通ものメッセージを送受信しているという。成人の平均送受信メッセージ数は、1日あたりわずか10通である。 ティーンエイジャーは、「テキストメッセージのヘビーユーザー」である傾向も高い。Pewによると、1日あたり200通のテキストメッセージを送受信する成人は、わずか5%であるのに対し、12〜17歳の15%、18〜24歳の18%
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