いやはやこれは… 普段世の中に中指立てたりしてる界隈みたいな認識だけどまだ常識を持った上での敢えての乱痴気だと思っていたけど、流石に今の世間の状況観てこんなフェスが可能と判断する神経がそもそも別次元の莫迦集団だとしか思えんわ…。
新型コロナウイルスの感染爆発という状況下で開催され批判が相次いでいるフジロックについて、実際に参加した目線で開催の様子を発信したいと思った。 自分のメンタルではもし炎上したら耐えられないこと、賛成、反対についてのコメントも無責任にできることから、増田に残すことにする。 結論できる限りは尽くしていたが、正直リスクは否めない。 自己紹介非都市圏在住、20代独身、男、フジロックは2016年に初めて行き、2018,19は3日通しで参加。今年も木曜入りキャンプで月曜まで滞在。 会場の様子 客入り木曜日にキャンプサイト入りしたが、驚くほどテントは少なかった。金曜入り、土曜入りもいたが少なく、数は体感で例年の3割くらいだったと思う。 来場者も公式発表通り例年より少ないのは明らかで、トイレも飲食店もかつては当たり前であった「列に並ぶ」ということがほとんど無かった。3日目は特に少なく、「ヘッドライナー!ピエ
新潟県湯沢町の苗場スキー場で20~22日に開催された国内最大級の野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル」。13都府県に緊急事態宣言が出ている中、県外から多くの人が訪れることが懸念されていた。NTTドコモの携帯電話の位置情報から推計したデータを調べると、やはり首都圏から多くの人たちが訪れていたことが裏付けられた。 【グラフでわかりやすく】フジロックにはどこからやってきた?居住地別の割合を見てみると メインステージとされる「GREEN STAGE」の周辺をみると、開幕前日の19日から人が増え始めた。20日は午前11時台から午後10時台まで3千人を超える人がとどまり続け、ピークの午後3時台と7~9時台には5千人を超えた。21日は20日とほぼ同様で、最終日の22日は20日と比べて4割ほど少ない人出で推移した。 多かったのは首都圏からの訪問客だった。 3日間を合計すると、東京都からの訪問者が5
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