このゴールデンウィークに帰省や旅行など長距離の移動をする方も多いかと思うが、安くて熟睡間違いなしと言われる夜行バスが話題となっている。 Mr.サンデーでは、日本初を目指した10年に及ぶ開発物語を取材した。 「フルフラットは許可が出ない」が常識 あなたは、自分のいる「業界の常識」を疑ったことがあるだろうか? 例えば、深夜の高速を走る「夜行バス」。その業界にも、こんな暗黙のタブーがあったという。 この記事の画像(30枚) 高知駅前観光・梅原章利社長(51): まずですね、リクライニング角度をフラットまで倒すというようなことは、業界としては認められないのではないかっていう暗黙の了解みたいなのがあった。 そう語るのは、高知のバス運行会社の社長。ところが、その父親は、そんな暗黙の了解などどこ吹く風だった。 高知駅前観光・梅原國利会長(76):(再現) おい、これどうだ!このイスが…ぐるっと回って 二

