タグ

technologyに関するsupiのブックマーク (6)

  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • 人工衛星から見たオバマ米大統領就任式--「GeoEye-1」撮影

    Googleに地上の高解像度画像を提供予定の人工衛星GeoEye-1が、Barack Obama米大統領の就任式の様子を上空から撮影した。その画像が現在、公開されている。 同衛星は、数週間以内にGoogle向けのデータを作成する予定になっている。しかし、その前にこれらの画像から、「Google Earth」や「Google Maps」がどのようになるか、気になる詳細を見て取ることができる。これら画像は、重量4300ポンド(約1.95トン)の同衛星が時速1万7000マイル(時速約2万7359km)で移動しながら、地上423マイル(約681km)の高さから撮影した。 GeoEyeは2008年9月にGeoEye-1を打ち上げた。Googleが、GeoEye-1の画像をオンラインで独占的に利用する権利を獲得している。

    人工衛星から見たオバマ米大統領就任式--「GeoEye-1」撮影
  • 「はてな流大規模データ処理」を見てきた - もぎゃろぐ

    KOF2008:関西オープンソース2008というイベントに来ています。 はてなの伊藤さんの講演があったので、講演メモを公開。 #ボクがメモした内容であって、100%言ったとおりに書いてあるわけじゃないので、参考としてご覧ください。 (続き) アジェンダ 大規模なデータ OSのキャッシュ MySQLの運用 大規模データアプリケーションの開発 データの例 はてなブックマークのデータ量:五千万件くらいのデータ量 このデータに対して何百万人がアクセスしてくる状況でどういう作りにするか レコード数 1073万エントリー 3134万エントリー 4143万タグ データサイズ エントリー2.5GB 何の工夫もなく普通にアクセスすると...200秒待っても結果が帰ってこない 大規模データの難しいところ 開発サーバで開発者が作っている時は快適に動いていても、多数の人間がアク

  • nobilog2: 理想からの発想 vs 問題点からの発想

    英語blog、"nobilog returns"に書いたので、こちらにも。 nobilog returns: self-checkout cashier au japon 先日、ちょっと感動した大崎ゲートシティーのRELUCK。 ここ、なんとお客さんが自己申告清算してEdyで支払える、という画期的なシステムを導入しているのだ。 Edyをインストールしたおサイフケータイをカードリーダーに置いたら、 買ってきた商品のバーコードをを自分でスキャン。 合計金額を確認してOKボタンを押すと、清算完了。 あとは自分で商品を袋詰めにして(あるいは、もっとエコに持っている自分の鞄に入れて) レシートを取って立ち去る。 この企画を、この日で通した人達も、こういうサービスを受け入れている大崎ゲートシティーも 当に先進的だしスゴいと思う。 これこそ我々が求めるべき「理想の未来」なんじゃないかと思う。 この

  • 【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位] : IT業界動向 - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位] : IT業界動向 - Computerworld.jp
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
  • 1