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writingに関するsupiのブックマーク (2)

  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
  • 文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記

    フランスで得られたもう一つのことを書いておこうかと思う フランスで得られたもの それは、日語の文章を楽しく書く方法。 ただ、この方法には、編集者に非常な負担を掛けることになる。編集者がそれを了承してくれる関係、前提が必要。 文章を書くのが苦手だった理由 書きたいことが箇条書き的になってしまう その箇条書きをストーリーに乗せられない 日語は、合理的でない 段落中で、同じ語尾が続くと不自然とか 意味は通じるけど、言い回しが変とか 推敲すると、全体が見えなくなる(ゲシュタルト崩壊) 無意味に不安になる 文章を楽しく書く方法 大事なことは二つ 著者と編集者と一緒に書くということ「文章の共有」「感動の共有」「ビジョンの共有」 作業の分担 著者は、情報のクオリティを担当。文の局所を見る。 編集者は、文章のクオリティを担当。文章の全体を見る。 実際の作業の流れは、以下のような感じ 編集者と一緒に同じ

    文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記
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