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オタクに関するsuprenyanのブックマーク (1)

  • 僕がtrue tearsを好きになれない理由(第8話の感想に代えて) - のともえ(仮)

    話が盛り上がってきてクオリティも一向に衰える気配を見せず、文句のつけようのない出来なのだが、自分的にはなんだかなあという感じ。これまで僕は感情移入できる作品=好きな作品と考えてきたのだが、この作品から受ける印象を考えるとどうもそのとらえ方は単純すぎるような気がしてきた。やはり感情移入してしまう自分があまり心地よくないという状況がある。 何がこの作品への感情移入をあまり心地よくないものにしているかというと、作品内に安定した立ち位置に立つキャラがいないということなんじゃないかと思う。大概の萌えアニメでは、というか普通のエンターテイメント作品においては、不安定な立場に置かれるメインのキャラクターに対して、安定した立場に立ってメインキャラへの助言や、視聴者への解説役になるキャラクターがいる。例えばマリみてならその話における主役以外の山百合会のメンバーが助言、解説的な役割を担ってるし、ハルヒならハル

    僕がtrue tearsを好きになれない理由(第8話の感想に代えて) - のともえ(仮)
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