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思想に関するsurfing-namiのブックマーク (2)

  • 民主党にキレる田原総一郎に全員ドン引き - チダカツon the weBLOG

    「若者論」なんてテーマだった「朝まで生テレビ」、観ちゃいました。かなり議論がとっちらかっちゃってた印象だったんだけど、まぁ、面白かったかな。 湯浅誠さんは出てなくって、雨宮処凛さんと赤木智弘さん。それから、東浩紀さん。 東さんは、雨宮さんに「雨宮さんはベーシックインカムについてはどうなの?」と訊くフリをして、実は田原さんに議論のテーマとキーワードをそれとなく提案する、という(しかも一回目は空振り)高等戦術を繰り出したりしつつ、完全に場をロックしてましたねぇ。面白かったのは、中盤、田原さんが1人で(場の仕切りの)発言をしているときにも、東さんを入れ込むようなアングルで映ってたりして。東さんの“理屈”が、現実感ゴリゴリの田原さんとぶつかり合う、というのは、俺にとっては結構大きい出来事でした。ぶつかり合って、昇華するものがあった気がしたし。思想地図に田原さんを招聘して議論の続き、なんつー展開があ

  • 【レビュー・書評】現代人はキリスト教を信じられるか―懐疑と信仰のはざまで [著]ピーター・L・バーガー - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    現代人はキリスト教を信じられるか―懐疑と信仰のはざまで [著]ピーター・L・バーガー[掲載]2009年8月30日[評者]久保文明(東京大学教授・アメリカ政治)■なぜ人は信仰を持とうとするのか 書は、著名な社会学者バーガーによるキリスト教徒としての実践の書である。著者はキリスト教について、さまざまな疑問があることを認めつつ、最終的には肯定的な理解ができることを静かに語りかける(原書の副題は「キリスト教の懐疑的な肯定」となっている)。 著者は冒頭で告白する。現在の神学や派閥はどれも肌に合わない。ルター派を自認しているが、ルター派教会とは肌が合わないため、聖公会の教会に出席している。もっとも居心地よく感ずるのはリベラルなプロテスタントだが、それはこの教派が懐疑と信仰のバランスを保っているからである。現代という時代から逃避することなくキリスト教徒であり続けるには、このバランスが不可欠である。今日

    surfing-nami
    surfing-nami 2009/09/06
    宗教は全て金儲け
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