dpzに関するsuruliのブックマーク (2)

  • 手っ取り早く痩せたい :: デイリーポータルZ

    ことしの5月、僕もあのビリーズブートキャンプをやっていたのだ。その結果、風邪をひいた。一ヶ月ぐらい長引いた。無理な運動で免疫力が下がってしまったのだろうか。 風邪を治そうと思ってばくばくべたので体重は減るどころか増えた。努力してもだめ、しなくてもだめ。いったいどうすればいい? もっとスコーン!と簡単に痩せる方法はないものだろうか。(林 雄司) (ご注意ください:この記事に有効なダイエット方法は一切含まれていません。) 都庁に登るだけで4グラム減る 体重とは僕にはたらく重力である。重力は高いところに行くと弱くなる。1メートルごとに重力は約0.00003% さがるらしい。 たとえば都庁の展望台は202メートルなので、重力は0.006% もさがるのだ。僕は約70キログラムなので、 70キログラム × 0.006% = 4.2 グラム 4.2グラムのダイエット。なんの努力もせずに、ただエレベータ

    suruli
    suruli 2007/10/02
    プチクリ。
  • @nifty:デイリーポータルZ:「トーストを両手に持つとダメになる」に関する考察

    忙しいビジネスマンは朝をくわえてかっこよく走る。 一般に、「飯ってる場合じゃない」と、ゼリードリンクをつかんで飲みながら走る行為は、かっこよいとされ、広告にもなっている。 稿ではこの点に注目し、ビジネスマンにおける「携行品」と「かっこよさ」の相関関係について、考察していきたい。 (ざんはわ) 稿の趣旨と背景 ゼリードリンクをくわえて走る行為は、高いかっこよさを示す(写真1)。 ここから、ゼリードリンクをトーストに置換したものが写真2である。ここでもかっこよさは損なわれておらず、依然、高いかっこよさを示す。(注:この行為の主体が高校生である場合にはその限りではない。忙しいビジネスマンの場合と異なり、曲がり角に至った時点で異性と衝突する傾向にある。) 写真2のビジネスマンを接写して撮影したものが、写真3、写真4である。 特に右手に持つトースト(写真3)が朝の時間を惜しむビジネスマンの

    suruli
    suruli 2007/09/23
    ダメである
  • 1