外国人参政権に関するsus-eduのブックマーク (3)

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    sus-edu
    sus-edu 2010/02/20
    「朝鮮籍」の事が端折られすぎている感がある部分が気に入らないが、今まで読んだ中で最良の反対意見。少なくとも現行案より適用範囲を絞った方がいいのではと考えさせる。
  • diary

    常時10紙を超える新聞を購読しているが、そのなかで地方紙は沖縄の事情を知るための「琉球新報」と故郷の地元紙である「西日新聞」くらいだ。その西日新聞の文化面に年頭から掲載されている「『倭人伝』を読み直す」という連載を興味深く読んでいる。3世紀の日を描写した倭人伝の世界は、九州北部が主な舞台で、そこで生まれ育った者にとってはなおさら興味をそそられるからだ。 日文化的発祥の多くは朝鮮(韓)半島から流れてきたものだけに、韓国に近い島・対馬(対馬国)は古代から重要な役割を果たしてきた。当時、対馬――壱岐――唐津・呼子のルートが魏志倭人伝に書かれたそのもののルートで、それ以外にも宗像――対馬ルートがあったことなども連載の中で記述されている。対馬から朝鮮半島――中国とつながることは当然だが、当時、外交の主舞台は九州北部(福岡・佐賀・長崎)であって、なかでも「対馬」の地理的役割は大きかった。 そ

    sus-edu
    sus-edu 2010/02/07
    県境の変更には条例ではなく法律が必要(地方自治法第六条)なのだから、地方参政権で国の帰属が変わるわけがないのに…
  • diary

    昨年6月29日、早稲田大学の大隈講堂で右派系サークルの主催で「迫り来る国家解体の危機 外国人参政権と人権擁護法案」というタイトルの講演会が開かれた。会場は学生というよりはるか年上の年配者も多く見られたが、閑散とした感じだった。招かれたのは日大学の百地章教授で、外国人参政権について「百害あって一利なし」などの持論をとうとうと述べたあと、早大生から「具体的にどんな危険が起きるか」と尋ねられると、次のように答えていた。 「日常的にはあまり問題ないかもしれない」 要するに、反対派の重鎮と見られる同人においても、たとえ外国人地方参政権が認められる社会になったとしても、日常的にはたいした問題にはならないとの認識を持っていることが明らかになったわけだった。一方で、同人が“御用学者”としてふるまっている日会議などの極右団体では、永住者(=納税義務を果たし、犯罪を犯していない滞日10年以上の外国籍住民)

    sus-edu
    sus-edu 2010/02/05
    これは外国人参政権をあえて導入させてヘイトクライムが激増したところで「ほらみろ」と言うところまでが策略。という夢を見た。
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