一行記事をブクマするな。
北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。 大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。 オクラホマ大泉洋の事務所に所属するお笑いコンビ。 お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。 北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そ
前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基本的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。
ホッテントリに上がってたから見たけどかなり前のももクロ像を元に書いた酷い文章だった >アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません いいえ普通に大人に成長してます >いつでも明るくふざけたトーク、ギャグアニメみたいな面白衣装、元気一杯のパフォーマンス… 古い古いwいつのももクロだよw >でもアイドルとしてのももクロって、そういう「女っぽい」部分を徹底して排除しているように見えます なんか男臭いジェンダー観に囚われた視点だなこれって 「性的主体性を獲得」したと言っておきながらその獲得した主体性とやらで観たももクロに「女っぽさ」を感じないだってよ アンタの考える女っぽさにももクロが合致しなかっただけだろ で、この増田女が言う「アイドルとしての女っぽさ」ってのは >人生や夢や社会のクソさについて友人と語り合ったり、似合うファッションを模索したり、 >何人かに恋をしたり・されたり、男性目
少しでも気持の整理をしようと、今の自分の心情をこれから書き綴っていく。 衝動に任せて書き殴るので日本語としておかしな点や誤字脱字が多数あると思う。 ご容赦願いたい。 12月22日、我々V6ファンの耳にとある衝撃的なニュースが飛び込んできた。 岡田准一結婚。 本来は12月24日にファンの元へ届けられる筈だったその赤い封筒は、年末の混乱により起こったミスのため誤って一部のファンの元へ一足早く届いてしまったらしい。 赤紙かよ……。 TLに流れてきたその赤い封筒を目にした瞬間そう思った。そして胃が鷲づかみにされたかのようにギューッと痛んだ。私の信仰に重大な危機が訪れていると直感的に悟った。 いま現在、私は岡田くんの結婚に対して「悲しみ」と「恐怖」というの二つ感情を抱いている。 「悲しみ」については皆さんも想像がしやすいと思う。 岡田准一は「アイドル」である。 例外も多数あるが「アイドル」と呼ばれる
役名と役者名がごっちゃになってわからんし役名覚えても他の映画でまた覚え直さないといけなくなる 劇中でも役者名使えば誰も損しないでウィンウィンなのになんでそういう制度にならないんだろう?
「アイドル」といわれるものが好きではない。 他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。 とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。 基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。 でも、好きじゃない。 何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、 なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。 バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、 「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。 当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。 そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。 け
がまったくわからない。小学生レベルの冗談(芸とは呼べないレベル)を小学生でもしないぐらい何度も繰り返して周りをうんざりさせるだけの芸風としか思えない。真面目な番組では極論しか言えず周りの有識者に馬鹿にされるだけで、そういう笑いなのか?と憐れに思えてくる。太田がテレビに出ていて視聴者が感じるのは「周りの出演者の優しさ」だけだと思う。昔は過激な発言や毒舌が「たけし風」ということで多少評価されていたんだろうけど、そっちの芸では有吉に圧倒的に及ばない。また、太田は一人では司会ができない。田中とセットでないとテレビに出れない。その点、ダウンタウンをはじめとする多くの実力ある芸人はどちらも一人で司会ができる場合が多い。文学や映画に明るい文化人ぶっているが、自分が書いた小説は劇団ひとりやピース又吉に遠く及ばない出来で、アマゾンでは酷評されまくりだった。映画も松本人志と違って一本も作れてすらいない。この人
母親に履歴書を送られて小4でジャニーズ事務所入りし、小5でSMAPに。 当時の写真なんか、もう子供でしか無いのに、ジャニオタはメンバーを完全に性的な視線で見ている。 世の中はロリコン叩きに熱心だけど、私はショタコンがスルーされすぎだと思うよ。 小4や小5で、人生を左右するような決定が出来ると思う? 小4や小5で、大人の女(美人とは限らない。性格破綻したメンヘラデブスババアみたいなのが大量に居る)からの性的視線に晒されて、何も問題なく育つと? 自分が香取慎吾の容姿に生まれていて、そういう状況になったらどうしていたか、考えて欲しい。 一方、キムタクのSMAP入りは16歳。 キムタクはずっと女にモテてきたけど、高校の頃に「調子に乗るな」とヤンキーに目をつけられて、 集団で殴る蹴るの暴行を受けるいじめにあい、地元(千葉)の高校から都内の高校に転校した経緯がある。 自分の場合、一般人として生きていく
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