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RedisとQueueに関するsuusanexのブックマーク (2)

  • RedisのlistとpubsubとRabbitMQを使い分けを考える - GAミント至上主義

    2017年1月現在、ビッグデータ処理プロジェクトoceanusは下記のようなデータの流れをしています。 GEK上でDockerを使ってアプリケーションを構成していますが、Redisのリスト型、pubsub型に加えて、最近RabbitMQも使い始めたので、どう使い分けしているかを整理してみる。 Redis list型 順番を持ったリストで、左から入れたり、右から入れたり、逆に取り出したりすることができる。 リスト型 — redis 2.0.3 documentation 用途 データを失いたくない1対1のデータ処理。 oceanusでは、armsでHTTPリスエストをバリデーション等をした後にlistに保存し、r2bq(Redis to BigQueryの略)が取り出して、BigQueryに保存している。 BigQueryに保存したらもう必要がなくなり消えるので、基的にRedisに保存され

    RedisのlistとpubsubとRabbitMQを使い分けを考える - GAミント至上主義
  • メモ: Redisをジョブキューとして使う - ごろねこ日記

    Redisについて Redisはいわゆるオンメモリで動作して永続化もしてくれる高速なキーバリューストアですが、ノティフィケーションのような機能ももってます。 実はジョブキューのようなものは無いかなと最初はRabbitMQを調べていたのですが、そういやRedisにそういう使い方できそうなコマンドがあったような。と思ってみてみたらありました。 コマンド 該当のコマンドはPUBLISHとSUBSCRIBEです。 SUBSCRIBEは現在のコネクションで特定のキーワードの通知が来るのを待機開始するコマンド PUBLISHは通知を送信するコマンド です。 具体的には SUBSCRIBE fooとするとキーワードfooで通知を待ち受け、 PUBLISH foo hogeとするとhogeというメッセージとともにSUBSCRIBEしているコネクションにメッセージを送ります。 実際にコマンドラインからやって

    メモ: Redisをジョブキューとして使う - ごろねこ日記
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