私は20代の頃コンピューター関連のエンジニアを志し専門学校に通い勉強をしていましたが、挫折した経験があります。 何故、挫折をすることになったのかですが、エンジニアは当時は男性がメインのお仕事で女性は活躍することすらできず、裏方に徹するというようなお仕事環境でした。 要は、女性である私は不要な存在だったということです。 その環境を変えることができるのではないかと意気込みながら働いていたのですがやはり、その意識を変えることができず、専門学校においても言い方が悪いのですが適当にあしらわれたような印象を持ちました。 何とか、プログラミングを学ぶことができある程度プログラムを組むことができるようにこそなりましたが仕事に結びつくことは無くエンジニアの仕事を諦めてしまったのです。 と言うのも、プログラムを組める=エンジニアになることができるというような世界ではなく、仕事をこなすことができる=プログラミン
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