「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 親の涙を見たことがある人はどれくらいいるのだろう。 世間では 親の涙は見たくない と言う意見が多いらしい。 涙の理由は様々だろうが、 どんな理由にせよ、 子供にとって親の涙は特別な意味を持つと思う。 私の父は現在、入院中🏥 その経緯に私にはたくさんの後悔がある。 www.kojisaseneko.work www.kojisaseneko.work 父の目がほぼ見えなくなったと母伝いに私は知った。 相変わらず能天気な母は何か策を練ることもなく、 ただ毎日父の介護施設に会いに行き、 2人楽しく過ごしているようだった。 それはそれでいいのだが。 このままでいいわけがない💢 私はもう１度介護認定の申請をしてみてはどうか？ と母に提案した。 母は父に相談したが、父本人から 👨そんなもの必要ない‼︎ と一掃されたらしく、 🤱パパが嫌がるからしないわ

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 誰かを責めずにはいられない 生きていれば、そういうときがあるだろう。 でも何故自分ではない誰かを責めてしまうのか？ それは自分なりのベストを尽くせていないからだと私は思う。 私の父は現在、 生死がチラつきながらの介護が必要な状態だ。 歳の離れた母と歳の離れた私と姉。 父の年齢は周りの祖父に近い。 が、今の状態になるにはどう考えても早すぎる‼︎ 父が今の状態になった経緯に 私は悔やんでも悔やみきれない日々がある。 www.kojisaseneko.work 病院を退院した父は介護が必要になった。 介護といっても最初は軽度。 動作が今までのようにはできなくなっていたくらい。 実家での生活は難しかったが、 バリアフリーの介護ホームでの生活は 1人である程度できるレベル。 それでも家族に迷惑をかけたくない‼︎ と父は自分の意思で介護ホームに入った。 陰で

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 細かい人と配慮のある人 その言葉からのイメージは真逆のように感じられるが、 この差は一体どこにあるのだろうか⁈ 私としてはココにあまり大差を感じない。 このイメージを分ける要因は、 環境と受け取る側の価値観に大きく左右される と私は思う。 ジャイアンと私の恋愛の価値観が大きく違っていた。 ジャイアンが一回りほど歳上だったからか？ 男女の差か？ 仕事、同棲、結婚、子供etc... 価値観の違いは様々あった。 その中でもどうでもいい、車エピソード笑 ある日、ジャイアンが言った📣 🐵女性スタッフを助手席に乗せたら嫌だよね⁇ 🐱へ🙄⁇ 🐵仕事で車で移動するときあるでしょ。 同行する女性スタッフを俺の車に乗せて移動したら やっぱり良くないよね⁇ 🐱へ🙄⁇ 私は何を聞かれているかわからなかった🙄 🐵助手席はねこ専用だから、 ねこと付き合って

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 「束縛」 ●縛ること。 ●行動を制限して自由を奪うこと。 ●嫉妬や独占欲から恋人に制限を加えて心や行動を縛ること。 私は今までの付き合いの中で、 彼氏から束縛をされなかったことがない。 束縛具合は個人差もあるが、 周りに比べると束縛強めの彼氏が多かった。 昔はしつこいめの人に好かれやすいと思っていた。 が、経験を重ねるごとに思うようになった。 確かに束縛の気がある人に好かれやすいのかもしれないが、 そこから先は たぶん、付き合っているうちに 私はその才能を開花させ、 束縛させてしまう性格にしてしまうのだろう🌀 才能の開花方法はまだ解明されていない🙄 私の元カレ、ジャイアンもそのうちの1人なのか🙄 一回りほど歳上の中小企業の経営者。 もう立派なおじさん🐵 嫉妬など無縁の穏やかな付き合いになると思っていた。 ジャイアン自身も 🐵俺は女に振り

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 物事には必ず前兆がある。 この前兆を神様のお告げだ‼︎ と信じるか信じないかは本人次第。 頑張ることは悪いことではない。 頑張ってこそ、プラスが生まれることが多い。 ただ、頑張りすぎると、 そのプラスはマイナスに振られることも多い。 無理をしても何も生まれない。 むしろ出て行くばかりだ。 この頑張りのさじ加減をわかっている人が 何事においてもうまく進める人なのではないか と私は思う。 神様のお告げを汲み取れるタイプ。 私は頑張るのが得意な人間(๑•̀ω•́ฅ) 少々しんどくてもうまくいく‼️ とアクセル踏みっぱなしのタイプ🏎 (方法は冷静に考えててるよ🙄) で、自分の限界を越えてるのに気づかず、 ガス欠するタイプなのは今も昔も変わらない(⌒-⌒; ) 私は自他共に認める晴れ女☀️ 最近大雨が続く中、あまり傘をさすことがない🌂 室内や車を運転

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 「良くも悪くも何もない」 この言葉の捉え方は場面によって大きく左右するような気がする。 細々と続けている婚Aさんとの婚活。 1回目のデートから2回目のデートまで 今までの私に比べれば頑張った方。 www.kojisaseneko.work その後迎えた2回目のデートを終えての感想は、 良くも悪くも何もない この一言に集約されるような気がする💧 婚Aさんとのデートがどんなものだったか⁇ 説明しようにも、特に何か起こったことは、、、ない。 待ち合わせ場所は◯機エレベーターを使えば近いですよ と前日にフロアの地図付きのものが送られてきて📱 きっちりされてるなぁ と感心しつつ、気遣いのある人なのだと思った。 待ち合わせ場所には予定よりかなり早く着いていたようだ。 🚹もう着いてるよー などの連絡はない🙅‍♀️ 私が「もうすぐ着きます」と連絡しても返

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 デートでお財布を出さない女は最低 せめて払うフリぐらいはして欲しい 払う気のない「いくらでした？」はいらない 絶対割り勘派 デートのお会計時に思う、男性の心の声の数々。 私はというと、 会計時に女が財布を出したら男性に失礼 という価値観だった。 相手との思考が一致していれば、 割り勘だろうとなんだろうとそれが正解なのだ🙆‍♀️ 私は今、同棲している彼氏Pくんがいるものの、 細々と婚活をしている📱 www.kojisaseneko.work まずは婚活サイトで連絡を取り始めた婚Bさんとは １度酒ありの食事に行ったが、 想像していた以上に合わないと感じ、 丁重にお断りの連絡をして終了した🙇‍♀️ 同時に連絡を取っていた婚Aさんとの初対面は とても紳士的な対応を受け、好印象✨ www.kojisaseneko.work サイト上での連絡はかなり少

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 結婚したい男と結婚したい女。 結婚したい者同士が出会えば、 とんとん拍子でうまく進みそうな気がするが、 結婚までの道のりは意外と長い。 それは私がこじらせているからか🙄 元カレ、ジャイアンは一回りほど歳上だった🐵 ジャイアンは付き合った当初から 「早く結婚しよう」というテンション。 年齢的に私としても そういう付き合いはありがたかった。 私たちは結婚したい者同士だったと思う。 初めは落ち着いた大人の恋愛ができそうな予感がして、 ジャイアンと電撃婚💕 なんてことになるのかなぁと想像してみたり😻 幸せボケが始まりそうだったが、 付き合っていくうちに大人気ないジャイアンの一面が多々みられ、 (一面ではなかった🙄) この男の「結婚したい」は口先だけではないかと ジャイアンへの気持ちは低下し始めた⤵︎⤵︎ www.kojisaseneko.wor

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 同棲は結婚への近道なのか？ それとも別れ道なのか？ 同棲のメリットは2人という時間。 同棲のデメリットは1人で過ごしたい時間。 同棲にメリットばかりを求めてはいけない。 元カレジャイアンは一回り歳上。 落ち着いた恋愛ができると思っていたのに 実際はそうではなかった。 口先だけの男に見える無駄な言動と行動力のなさ。 www.kojisaseneko.work 一時的に会えない寂しさからの理解のなさ。 www.kojisaseneko.work 同棲したい男とはこの当時の彼氏ジャイアン🐵 仕事でゆっくり会えないなら 同棲すれば解決するじゃないか‼️ とジャイアンなりに打開策を考えたのだろう。 ジャイアン家と私の家は一般的には通勤圏内。 さぼど離れていなかった。 なのでジャイアンとしては すぐに私が仕事を辞めなかったとしても 自分の家の近くに新たなマ

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 「会えない時間が愛を育てる」 恋愛においてよく聞く言葉。 お互い忙しくて会う時間がない、 つい先日なら 新型コロナウイルスの影響で 時間があっても会えなかったカップルが たくさんいるだろう。 その会えない時間で愛を育てることができるかどうかは やはり、思いやり次第だと私は思う。 穏やかで落ち着いた居心地の良さを感じながら 大人の恋愛への一歩を踏み出したつもりだった私。 お相手は一回りほど歳上の彼氏ジャイアン🐵 www.kojisaseneko.work ジャイアンからの愛情は感じていた。 私もその愛情に応えたいと思い始めていた。 しかし少しずつ私たちの関係は変化し始めた。 私の気持ちの変化は ジャイアンの発言が口先だけに感じ始めたことから始まった。 これは小さな小さな引っかかりで これから後を引くようなものでないと思っていた。 www.koji

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 年齢と共に恋愛の仕方は変わってくる。 いろんな経験を経て、行動や価値観が変わる。 大人の恋愛は若い頃の恋愛とは違い、 穏やかで落ち着いた愛情深いものだと私は思っていた。 6年付き合った彼氏と結婚直前で別れ、 初めての婚活を始めた数ヶ月。 この期間、正直私は恋愛や結婚に疲れ切っていた(-д-；) www.kojisaseneko.work 6年間の我慢の蓄積が、 もう自分が我慢したり、 支えないといけない相手は嫌。 仕事と同棲の両立は私には無理。 私を大切に思ってくれる人と楽に過ごしたい。 という考えを確立させていた。 そこに登場したジャイアン🐵 一回りほど歳上となれば、 私にとっては大人な男性だった。 🐵今はねこが俺のことを好きじゃなくてもいい。 いつかねこが俺のことを好きだと思えるように 俺がしてみせる‼️ ねこのことを幸せにする自信がある

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 幼い頃は結婚して子供を産んで素敵な家族になる♪ こんな未来が当たり前のようにくると思っていた。 しかしこの当たり前から脱線し、 当たり前でなくなる現実を私は自ら歩んでいる🐾 私は今、歳下彼氏Pくんと同棲していながら、 不意に再開した婚活サイトで細々と活動をしている。 今はこじらせ真っ只中の私にも、 今まで結婚するタイミングは何度かあった。 初めて結婚の話が出たのは 学生時代に3年ほど付き合っていた彼氏だった。 「卒業したら結婚しよう！」 と言われ、別れた🙄 この彼氏とは色々あって 元々結婚は全く考えていなかったから💧 私が社会人になってから付き合った相手は 歳上の経営者と言われる男性が多かった。 私がステータス重視の金金女だったことは否定できない🙅‍♀️ 女として性格が悪かったと自分でも思う💧 (人としては情の深いいい性格だと思っている

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 「好き」と一言で言っても、 人として「好き」 家族愛の「好き」 恋愛感情的な「好き」 など、いろいろある。 恋愛感情の「好き」と人としての「好き」 ここにはどんな違いがあるのだろうか？ 恋愛としての「好き」という感情がわからない と聞けば、 「こりゃ難ありだ🙄」 と思われるだろう。 難ありなんだと思います、私。 でもわからないものはわからない。 それが私なのだ😑 「好き」という感情がないわけではない🙅‍♀️ むしろ多い方だと思っている。 人として気が合う、合わないはあるし、 「嫌い」という感情はハッキリしている🙅‍♀️ ただ私の「好き」は人としての「好き」であり、 恋愛としての「好き」があまり区別されていない。 「嫌い」以外は 似たような分類の「好き」なのかもしれない。 遡ること中高生時代🏫(ものすごーく遡る🙄) 私はヤンチャなグルー

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 婚活市場は一般的な恋愛とは違う。 一般的な恋愛なら、 自分の理想に近い人と出会ったとき、 ラッキー🤞運命だ✨ などと素直に思えるだろうことが、 婚活市場で起こったとき、 一般的な恋愛の感覚とは少し違う場合もある。 婚活サイトで連絡を取り始めた婚Aさん🚹 年齢は40代半ば。 プロフィール写真からも、 サイト上のやりとりだけでも、 真面目で誠実そうな印象を受けた。 気になるところは特になく、 アラを探せば、プチ遠距離、連絡頻度の少なさくらい。 とは言っても、気になるようなことではない🙅‍♀️ そんな婚Aさんとの初対面は 「駐車」というアクシデントから始まった🚘 www.kojisaseneko.work この気遣いポイントは作られたものではなく、 人柄を思わせる自然な感じ。 このアクシデントは私にとっては好印象だった✨ 無事に駐車を終え、お店

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 「成婚率No.1」 「成婚率80%以上」 などの婚活キャッチフレーズをよく目にするが、 実際はどうなのだろうか？ 過去に私は担当アドバイザーさんから 「婚活はフリーでする必要はない。 今相手がいても、 婚活以外で出会いがあっても、 その人たちと結婚に繋がるかどうかなんてわからない。 婚活で成功する人は、 より多くの人と出会い、 結婚相手としてどうかを効率よく見極めることができる人。 多くの出会いの中で 彼氏が運命の人だと思えば辞めればいいし、 ここで出会った人が運命の人だと思えば育めばいい。 それでも結婚が目の前に来るまで絞る必要はない。 同時進行は当たり前。 自分が行動するかどうかで結果は変わる‼︎」 と、私の持っていた恋愛、婚活、結婚の価値観とは異なったアドバイスをされたことがある。 行動することはもちろん大切だし、 どのフィールドで行動する

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 自分の家族と他人の家族、 何が違って、こうも考え方が変わるのだろうか。 私には同棲している歳下彼氏Pくんがいる🐥 頼りないところや、状況の読めない行動、 メンタルがあまり強くないところなどを見て、 プリプリしてしまうことも多々あるが😾 これはまだまだ若いので仕方がない。 それよりも日頃過ごしていると、 どうしてこんなに心優しい子に育ったんだ と感心することの方が多い。 今回、そう感じたのはPくんと10万円の給付金話をしていたときだった。 Pくんの住民票は実家から変更していないため、 こちらの家には届かない🙅‍♀️ 🐥田舎でもそろそろ来るかなあ🙄？ と少し気にしている様子だった。 |ω･)oＯ(不意なお小遣い感覚的に使ってしまうのでは) とPくんの給付金の使い道を密かに私は心配していた。 が、私はPくんのことを何も理解していなかったことに

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 〇〇砲 ブロガーさんたちの解説記事で知った言葉。 いろんな〇〇砲の記事を見ながら、 私もいつかそんな日が来たらいいなー♪ と憧れていた😻 今までも何度かアクセスが一気に増え、 「はてブ砲が着弾したのかな？」 と思われることはあったのだが、 勉強不足のため調べる術を知らなかった(⌒-⌒; ) なので今までは 「たぶんそうだろう🙄」 で終わっていたのだが、 今回は初めて、 はてブ砲に着弾していることを確認できた🙌 6月5日20:35に更新した記事から始まった⬇︎ www.kojisaseneko.work 翌朝アクセス数を見てみると、 5時頃からアクセス数が急に伸び⤴︎ 2時間ほどで普段の5日分ほどになっていた(๑°ㅁ°๑)‼ これは絶対に〇〇砲だ‼️ と、以前あとかさん (id:c089818) に教えてもらった アクセス解析をチェック👀

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 20代までとは違い、 30代という年齢には 女性にとって大きな分かれ道がある。 私には尊敬できる親友がいる🚺 人として大きな器を持ち、愛情深い。 ダメなことはダメだと 言いたいことはハッキリという芯の強さと 人の立場に立って話を聞くことができる視野の広さを持つ。 同じ女である私から見ても羨む美貌の持ち主。 20代から年収4ケタを稼ぐ仕事力。 1度結婚を経験したがバツ1(子無し)となり、 今は彼氏と幸せそうに同棲生活をしている。 人としても、女性としても完璧に見える彼女もまた、 今30代女性の悩みを抱えている。 彼女は彼氏ともう何年も同棲生活を続けている。 バツイチの彼女には私のような結婚願望はない🙅‍♀️ 「いいタイミングがあれば」 と今の彼氏との結婚を考えながら過ごしている。 彼氏はというと、彼女より少し歳下の経営者。 彼女の器に比べるとま

「明日にでも結婚したい‼︎」 という人の本音は一体なんなのでしょう。 私にはこのセリフを言い続けて7年ほど 結婚しなかった男友達がいる。 その男友達はつい最近やっと彼女ができて結婚した💒 その友達は新婚なのに 「結婚するものぢゃない」 と言い始めている(⌒-⌒; ) もう1人同じセリフを言い続ける男友達は 毎回彼女と長くは続かず、 未だに独身貴族を楽しんでいる🙄 どちらも世間では イケメンでお金持ちだと言われる人たちだ。 私もまた 「明日にでも結婚したい」 に含まれる人種だが、 彼らの心情は未だに理解できない🙄 そんな私は未だ独身🙄 「こじらせ女子」と呼ばれる女、いぬです🐶 いえ、ねこです🐾笑 同棲している歳下彼氏Pくんがいるものの、 不意に再開された婚活サイトで私は細々と活動し、 つい最近、この 「明日にでも結婚したい‼︎」 というセリフを言われた。 そのお相手は、 私のこと

「こじらせ女子」と呼ばれる女、ねこです🐾 タラレバ もし…していたら（したら） もし…していれば（すれば） 事実とは無関係な仮定の話。 意図していない形で不意に始まった私の婚活。 2人の男性と連絡を取り始め、細々と婚活をしている。 www.kojisaseneko.work www.kojisaseneko.work そんな私は歳下彼氏Pくんと同棲しているのだが、 今のところ、バレてはいない(⌒-⌒; ) 細々でも婚活を始めてみて、 Pくんへの気持ちがどう変わったのか？ を本当は書きたかったのだが、 今のところは気持ちに変化なし💧 婚活が始まれば、 Pくんに申し訳ないことをしているという罪悪感から 浮気を始めた彼氏が急に彼女に優しくなる 的な感じに自分がなるかも？なんて思っていたのだが、 父の体調不良でバタバタとなり、 私は正直いつも以上に余裕がなくなった。 www.kojisasen