人材採用/新卒に関するsuzu555のブックマーク (2)

  • 2012年卒マイコミ大学生就職意識調査

    「マイナビ2012」・「マイナビ転職」・「マイナビ派遣」・「マイナビ転職エージェント」などの人材情報サイト運営を始め、各種の就職・転職情報サービスを行なう株式会社 毎日コミュニケーションズ(社:東京都千代田区/代表取締役 中川信行)は、1979年以来、大学生の就職意識(大手企業志向、企業選択のポイント、就職希望度など)を調査・発表しております。 このたび調査回答数10,768件にて2012年3月大学卒業予定者の調査結果がまとまりましたので、ここに発表させていただきます。 ■就職観、「楽しく働き、個人と仕事を両立させ、人のためになる仕事をしたい」 学生の就職観は 「楽しく働きたい」がトップで32.6%、続いて「個人の生活と仕事を両立させたい」が21.2%と01年卒以降、両者を重視する傾向に変化はない。一方、ここ数年割合を伸ばしたのが、「人のためになる仕事をしたい」(17.5%)である。「

  • 就職氷河期なのに…新入社員半数以上が「退職検討中」のワケ - 政治・社会 - ZAKZAK

    ここ数年、「就職氷河期」が続いているのはご存じの通りだが、その厳しい競争を勝ち抜いた新入社員の半数以上が、すでに退職を考えながら仕事しているという驚きの調査結果が出た。一体、どういうことなのか。  《2010年度に入社した新入社員の多くが、入社半年の間に仕事に対するモチベーションを下げ、50%以上が辞職を意識しながら働いている》  人材育成コンサルタント会社シェイク(東京・目黒)がまとめた「10年度入社社会人の意識調査」で、就職氷河期“勝ち組”の意外な「意識」が明らかになった。  従業員規模200人以上の企業に勤務する入社1年目の正社員155人を対象に実施し、仕事に対するモチベーションが「高い」と「やや高い」を合わせた回答は昨年比7・1ポイント減の47・8%。対して、「退職が頭をチラつく」との回答は51・7%と過半数を占めた。難関を突破しながら、新入社員たちはすでに退職を意識し始めていると

    suzu555
    suzu555 2011/01/06
     働きにくい時代
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