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駅とblogに関するsuzuka_webのブックマーク (3)

  • 過去記事紹介は難しい

    ■過去記事紹介について ただそこに工夫したのが「1年前、2年前の自分の記事を読んで、『今の自分』はこう考えてます」っていう文章を加えたこと。たったそれだけなんですけどね、それによって過去記事紹介が「単なる過去の煮直し」じゃなくて「今の自分が書いた記事」になった。 さらにこれ、書いてる人にとっても楽しい作業なんですよ。1年、2年前の記事を読んでみて「今も同じ事考えてる」とか「こんな事書いてたんだ」って思うの、これこそ日記の楽しみです。恥ずかしいなあ、と思うのも楽しい。 (他人の不幸は蜜の味:「おすすめ記事です!読んで!」って言われても読まないですよ。)僕は先日、5/24、あの日あの時という記事で、LSTY さんと同じ手法で「過去記事を振り返る」趣旨の記事を書きました。 こういう記事って、確かに書いていて楽しいですし、過去記事の中で触れなかった後日談に関するコメントをいただけたという意味でも

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    suzuka_web 2006/05/27
    自分自身の場合もあるがブログの性質にもよると思います。
  • 駅の二年

    物事には始まりがあり、終わりがある。 ■僕のウェブサイト歴~ブログ以前 ジャズ喫茶・ジョー 初めて、個人サイトを開設したのは、1998年2月だった。 「オススメのジャズ CD」のコーナーをメインに、2000年頃までは毎日更新していた。(現在は更新停止。) その後、音楽とは全く関係のない個人サイト、メンバーを募集してから始めたサークル的なサイト、期間限定で開設した企画ものサイトなどを経由してきたが、これらにはいくつかの共通点がある。 それぞれのサイトには共通するテーマがなく、相互にリンクしなかった。あるプロバイダ系掲示板(有料会員制)で、開設を宣言する書き込みを行い、ある程度、読者の反応を見てからオープンしていた。「ジャズ喫茶・ジョー」を除いて、ほとんどは閉鎖済み。サイトの寿命というような意味で、活気を持っていたのは、いずれも2年間くらいだった。 ■日記サイトの時代 当ブログを始める前に、半

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    suzuka_web 2006/05/23
    gooのおじさま。
  • 立ち止まって考えるということ

    ブログを続けることの動機や意義について書かれた記事を、立て続けに読んだ。 果てを失った私の欲望。追い続けた、果てのない世界を。追っているつもりで全く進んでいないことに気づかないまま。次第に矛盾が生まれた。蜃気楼を思わせるその矛盾は、私の更新意欲を枯れさせた。 求めてしまう。完璧を、究極を、そして自ら破滅を招き入れる。いつになれば満足するのだ。コメントをもらえたら、一日100人訪れたら、1000人、あなたはどこで立ち止まる? (Blog向上委員会:どこで満足するのか)求道者を思わせるストイックな文章で、mizuno さんはブログを書き続けることの意義を自問する。 しかし、「あなたはどこで立ち止まる?」という問いは、読者に向けて投げかけられているのだ。 そう。僕に向かって。 俺がブログを続ける理由。それは、今まで築き上げてきた交流関係を守る為に過ぎない。新たに何か作ろうか、って気力は、ほとんど

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