ウルトラベースX6 ウルトラベースは、前作からは、大容量バッテリを装着した状態に合わせて(後面のコネクタにアクセスしやすいように)奥行きが伸びた。ドッキング状態でのポータビリティには、もはやこだわらないということか。 ウルトラベースX4とは、ウルトラベイ・スリムとアンドック用レバーの配置が左右逆。 USBコネクタは、ウルトラベースX4から1つ増えて4つ(本体の3つと合わせると、7つを同時使用可能)。 ドッキング時の左側面は、大きなスリットが開いていたり、コネクタが並んでいたり、筐体に凹凸があったりと、とにかく賑やか。