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Scienceとartに関するsuzuki107のブックマーク (2)

  • うんちが製造されるプロセス(動画)

    Gizでも2月に紹介したうんち製造マシーン「Cloaca」はベルギーのアーティストWim Delvoyeさんが作ったれっきとしたアート作品です。 アントワープの近代美術館にて、2000年に発表されました。このうんち製造マシーンは1日2回事を与えられて、消化・排泄プロセスを行い、このような美しいものを製造いたします。 マシーンに事が与えられると、物はすりつぶされ、消化液がかけられ、呪文を唱えるとこうした固形物がマシーンから排出されます。さて、このうんちマシーンが動いているところを見たいですか? 以下で動画をご紹介。 Wim Delvoyeさんは以前からうんちに関しての作品を発表しているそうです。彼によれば、このマシーンを作ったのは、人々にもっとうんちについて考えて欲しいから! だそうです。人が物を消化、排泄するまでにはものすごく複雑で精巧なメカニズムが働いているのに、ふだん人はあまり

    suzuki107
    suzuki107 2009/09/01
    うんこうんこ。
  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

    安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism
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