![8K対応ミラーレス一番乗り、キヤノン「EOS R5」の実力【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e023f8d99a9c8fc53b85d55bce6be834a32b60fd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1272%2F871%2Fez15.jpg)
今、レンズ交換式のデジタルカメラですごくお買い得だと思う機種が2機種ある。 どちらもキヤノンの製品だが、1つはミラーレス一眼の「EOS M10」。ボディーのみの価格は最安値なら3万円を切る。 もう1機種はデジタル一眼レフの「EOS Kiss X7」。こちらはボディーのみの最安値は4万円を切る。 どちらも発売時期は少し前だが、れっきとした現行ラインナップ機種だ。どちらも撮像素子がAPS-Cサイズながら、この価格はお買い得と言えるだろう。 本特集では、この2機種を使ってさまざまな撮影を試してみる。今回はそれぞれの機種について紹介していこう。 デジカメは新旧より何をどう撮るかで選べば 安い機種でも問題ない! デジカメのサイクルは早い。毎年のようにモデルチェンジがあったり新機種が発売されているので、いつチェックしても新機種だらけだ。 気になる新機種が出てきたと思ってチェックしていても、気がついたら
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