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ReviewとOptaneに関するsuzukiMYのブックマーク (2)

  • HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー (1/3)

    今回リリースされたOptane Memory「MEMPEK1W016GAXT」は開発コードネーム“Stony Beach”として知られていたもの。PCI Express×2接続なので端子側のKeyはB&M、モジュールは一般的な2280で提供される。 2017年4月24日(米国時間)、インテルは新メモリー技術「3D XPoint」を利用した新しい製品「Optane Memory」の発売を開始した。すでに同社は3D XPointを使った製品として、「Optane SSD DC P4800X」というデータセンター向けの超高性能SSDを発表済みだが、Optane Memoryはごく普通のPCユーザーをターゲットにした製品だ。 まず、Optane Memoryは一般的にイメージするメモリーとは違う。低速なSATA接続のストレージ(HDDやSSD)と組み合わせて高速化するキャッシュ専用のSSDであり、

    HDDベースのPCが超サクサク!インテル「Optane Memory」速攻レビュー (1/3)
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/04/28
    『低速なSATA接続ストレージと使う、キャッシュ専用の超高速で耐久性の高い3D XPointを採用したSSD。SSDをHDDのキャッシュとして使うSmartResponseTechnologyの拡張版』www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/optane-memory.html
  • Intel Optane Memoryは16GBと32GBで登場、NAND SSDキャッシュやSSHDより便利なの?

    どもどもジサトライッペイです。 先日、インテルとマイクロンが共同開発した次世代メモリー“3D XPoint”を採用した、データセンター向けSSD「Intel Optane SSD DC P4800X」をご紹介しましたが、続いてインテルから同メモリーを採用したコンシューマー向けのM.2型メモリー「Intel Optane Memory」の概要が発表されましたのでお知らせします。

    Intel Optane Memoryは16GBと32GBで登場、NAND SSDキャッシュやSSHDより便利なの?
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/03/29
    『Intel Rapid Storage TechnologyでHDDと単一のボリュームにして、キャッシュとして扱うことでHDDを高速化。以前はIntel Smart Response Technologyで低容量のNAND SSDをHDDキャッシュとして使うソリューションがありましたが、効果の差は…』
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