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searchとnewsに関するsuzukiMYのブックマーク (6)

  • より安心して検索いただくための新機能

    Google 検索では、ユーザーが最も役に立つ情報を見つけられるよう、日々新しい機能の開発に努めています。日は、その中でも最新の二つの機能をご紹介します。 検索結果の詳細なコンテキストを「この結果について」パネルで表示 日、日語の Google 検索の検索結果の画面の各結果に、メニューアイコン(三つの点)を追加しました。このメニュー アイコンをタップすると、「この結果について」 ( ベータ版 ) というコンテキストパネルが開き、検索結果に関する情報の入手元が表示されます。このパネルをチェックすることで、ウェブページにアクセスする前に、検索結果に関する詳細のコンテキストを確認することができます。機能は、昨年英語でリリースして以来、 世界中で 24 億回以上使用されています。英語以外に、今回、日語を含む 8 言語で新たに提供を開始しました。 パネルには、ウィキペディアなどウェブサイト

    より安心して検索いただくための新機能
  • 「Google検索は死んでいる」がバズったので「まとも検索」を作った。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    Google検索は死んでいる」がバズったので「まとも検索」を作った。 今のGoogle検索の結果は広告とSEOだらけだ。 まとめサイトも広告も出ません。 まとも検索は色々オプションをつけてGoogle検索にリダイレクトしますが真面目な検索結果しかでません。スマホでは検索オプションが面倒くさすぎるのでデフォルトでつけてます。 仮想通貨が買いたくなくなる 「まとも検索」で「仮想通貨」で検索すると、ビットフライヤーでもコインチェックでもなく消費者庁のこのページが出てくる。まともですね。 ダイエットもしたくなくなる。 まとも検索で「ダイエット」で検索すると、ダイエット品のアフィカス記事だらけ...にはならない。厚労省のページがトップでヒットしダイエットのネガティブ情報ばかり出てくる。 「極端な摂取制限は、リバウンドの恐れがあるだけでなく健康に害を及ぼす。」「若い女性の[やせ]や無理なダイエット

    「Google検索は死んでいる」がバズったので「まとも検索」を作った。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • プライバシー重視検索エンジンDuckDuckGo、「収益は年間1億ドル以上、1億ドル以上の調達も」

    「ユーザーを追跡しないのではっきりとは分からないが」、市場シェアデータやダウンロード数から推定すると、DuckDuckGoのユーザー数は7000万人~1億人と考えられるとしている。 同社は、「人はプライバシーを気にはするが、実際に対策はしない」とプライバシー懐疑論者は主張するが、米AppleがiOS 14.5でトラッキング許諾の義務付けを実施したことで、簡単で犠牲を払わずに済むなら人はプライバシー対策を行うことが証明されたと語った。4月のiOS 14.5のリリース以来、世界のユーザーの88%がアプリによる追跡をオプトアウトしている。DuckDuckGoはオンラインプライバシーを守る「簡単なボタン」さえ用意すれば人はそれを押す、としている。そして、DuckDuckGoの検索エンジンは「簡単なボタン」の1つなのだという。 同社はまた、昨年末に主要な2度目の増資を行ったことも明らかにした。VCの

    プライバシー重視検索エンジンDuckDuckGo、「収益は年間1億ドル以上、1億ドル以上の調達も」
  • 書籍や文化財のデジタルアーカイブを横断検索 国会図書館が「ジャパンサーチ」試験版公開

    さまざまな機関に収蔵されている文化資源を、デジタル情報として保存する「デジタルアーカイブ」を進めるためのサイト。文化財などの所蔵を明らかにしたり、デジタルコンテンツの活用や共有を促したりする狙いもある。 試験版では、国立国会図書館の他、国立科学博物館、文化庁・国立情報学研究所、NHKなどと連携。36のデータベースから、1697万1526件のデータを検索できる。連携先は今後も拡大する。現在ポータルサイトを通じて79万1179万点のコンテンツが閲覧可能で、教育や商用目的で43万6321点のコンテンツを利用できる。 今後は利用者からのフィードバックをもとにサイトの機能を整備し、2020年までに正式版の公開を目指すとした。 関連記事 CiNiiの論文データ、国会図書館が収集・保存・Web公開 国会図書館がCiNiiの論文の収集・保存を始めた。NIIと連携し「論文データ長期保存と公開のために連携して

    書籍や文化財のデジタルアーカイブを横断検索 国会図書館が「ジャパンサーチ」試験版公開
  • 個人情報を収集しない検索エンジン「DuckDuckGo」の利用者が急増中 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    グーグルやフェイスブックなどから個人情報の流出が相次ぐなかで、注目が高まるのが、プライバシーを一切収集しないことを売りとする検索エンジンの「DuckDuckGo(DDG)」だ。 DDGの10月11日のアナウンスによると、一日あたりの検索回数は3000万件に達し、昨年から50%の増加を遂げたという。 「DDGの創設からデイリー検索数の1000万件突破までには、7年の時間が必要だった。その後の2年間で2000万件になり、それから1年足らずで3000万件を達成できた」と運営元は感謝のツイートを、#ComeToTheDuckSideのハッシュタグを添えて投稿した。 3000万件という数字は、グーグルの一日あたり35億件の検索数に比べればわずかなものだ。しかし、グーグルの検索ボリュームのシェアは2017年8月以来、減少に転じている。 DDGの運営元は同社のシェアが増加した理由について言及していない。

    個人情報を収集しない検索エンジン「DuckDuckGo」の利用者が急増中 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/10/16
    『Privacy Essentialsを用いると、隠しトラッカーをブロックでき、閲覧サイトの個人情報保護のランク評価が表示。DDG検索ウィンドウに「!g」を入れてからワードを入力すると、グーグルの追跡を回避しつつ検索が行える。』
  • グーグル、科学者やデータジャーナリスト向けの「Dataset Search」立ち上げ

    Googleが米国時間9月5日、「Dataset Search」を立ち上げたと発表した。 学術的な資料の検索サービス「Google Scholar」と同じように、パブリッシャーサイトやデジタル図書館、執筆者の個人的なウェブページなど、あらゆるホスト先のデータセットを対象とし、科学者やデータジャーナリストらがウェブ上の膨大な情報の中から必要なデータセットを容易に見つけ出すのを支援する。 たとえば、日々の天候の記録を分析したい場合、「daily weather」と入力すると、米航空宇宙局(NASA)や米海洋大気庁(NOAA)のほか、Hardvard大学の「Dataverse」などの学術機関のレポジトリのデータが情報提供者や更新日などの情報とともに表示される。 Dataset Searchの開発にあたり、Googleはデータセットの提供者に向けたガイドラインを作成し、作成者や公開日、データ収集方

    グーグル、科学者やデータジャーナリスト向けの「Dataset Search」立ち上げ
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/09/10
    『あらゆるホスト先のデータセットを対象とし、科学者やデータジャーナリストらがウェブ上の膨大な情報の中から必要なデータセットを容易に見つけ出すのを支援。schema.orgに準拠して整理』
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