タグ

authorityとartに関するsuzukishikaのブックマーク (1)

  • 展示作業始まるー村岸シーツ(1) | テンポラリー通信

    8月7日スタートの村岸宏昭の記録展「木は水を運んでいる」の会場造りが始ま る。彼の高校時代の美術の先生斎藤周さんを中心にインスタレーシヨンの再現 が試みられる。お盆までムラギシシーツの毎日が続く。ひとりの人間の死が多く の人を動かしその生きた軌跡を辿りながら今生きている生を問う。死者は必ずし も消え去った訳ではない。新たな発見を生者に今も促している。そんな優れた死 者をこの1年間幾人も数えてきた。その誰ひとりとして今も消え去ってはいない。 そんななか昨年11月に催された美術のイヴェント「fix mix max」の冊子が先 日送られてきた。この約半年の間にもこれに関連した死者がふたりいる。このイ ベントの実行委員会会長を務めた門馬よ宇子さんと美術家の佐々木徹さんであ る。しかしこの総括集ともいうべき冊子からその個々の死者への想いは伝わって はこない。道立近代美術館に展示した14人を主体にした

    展示作業始まるー村岸シーツ(1) | テンポラリー通信
    suzukishika
    suzukishika 2007/08/06
    優れて作家であった死者を悼むことに鈍感な生者に文化の基軸が存在するのだろうか。
  • 1