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moneyとlawに関するsuzukishikaのブックマーク (2)

  • 売り上げの150分の1、利益の30分の1弱で手を打とうとするブックオフ - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2008.04.01 売り上げの150分の1、利益の30分の1弱で手を打とうとするブックオフ カテゴリ:メディア論 ブックオフが「中古の著作権料を払いますよ」と、先手を打ってきた。 しばらく前に、YouTubeやニコ動が、 JASRACに金を払う度量を見せ、 パイレーツ行為をうまく正当化して批判をかわしつつ、 ついでに新規参入の動画サイトに対して打撃を与え、 参入障壁を上げる、 という戦略に出た。 ブックオフは、先に値段を提示したのが賢い。 世論的には、1億、というのはとてつもない金額だが、 ブックオフの営業利益に比べたら、非常に少ない金額だ。 ブックオフの売り上げは462億円、営業利益は33億円である。 (だけが収入ではないと思うが) これで一度払ってしまえば今後この数字ベースで考えていくようになるし、 著作権者側がもっと寄越せ、と言って来たときに、 世論を味方につけることができる。

    売り上げの150分の1、利益の30分の1弱で手を打とうとするブックオフ - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ
    suzukishika
    suzukishika 2008/04/02
    ビジネスは法律ではなく、慣行である。慣行を作り出し、既成事実化した上で法律を作り出す。
  • アイルランドでエコバックが当たり前になった理由 : greenhug

    アイルランドでは 2002年よりショッピングバッグ1つにつきおよそ30円の税金をかける制度をスタートさせました。スーパーで何気なくもらっていたショッピングバッグが突然有料になってしまうので、すごく不便に感じたのかもしれませんが、消費者の方はすぐにエコバッグを使うようになったそうです。New York Times の「Motivated by a Tax, Irish Spurn Plastic Bags」という記事によれば、制度が始まって数週間後には 94%の方がショッピングバックからエコバッグを使うようになり、今ではほとんどの方がエコバッグを利用しているそうです。 日でもスーパーによってショッピングバッグを有料にしているところがありますが、国が取り組むことでもっと大きなエコ活動につながるかもしれません。アイルランドがひとつの例といえるでしょう。

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