ロッテリアは5月31日、チーズとパティが10枚積み上げられた『チーズバーガー(10段)』を990円で発売すると発表した。『タワーチーズバーガー』の発売に関連して6月22日から7月16日の期間限定で商品化されるもので、チーズとパティをオプションで注文した場合の通常価格は1060円となる。 『タワーチーズバーガー』シリーズその他の写真 『タワーチーズバーガー』は来店者のリクエストにできる限り応えるという同社の“Yes!運動”から生まれたメニュー。ボリューム感のあるメニューを求め、チーズやパティの枚数を追加したいという声が多いことから、2段重ねの『ダブルチーズバーガー』(260円)、3段重ねの『トリプルチーズバーガー』(360円)を用意した。 それに合わせ、「何層積み上げるかはお客様のご要望に応じて制限はない」(同社)というスタンスを具現化した“10段重ねメニュー”を発売。肉とチーズが折り
季節は秋、秋と言えば食欲だ。サンマやサケなど魚もおいしい季節だが、ガスレンジも七輪もないオフィスでは、焼きたての魚など夢のまた夢…… ではない。小林製薬がこのほど発売した、「チンしてこんがり」を使えば、オフィスでも焼きたての魚が食べられるというのだ。 魚焼きパックは、2つ折りの紙製シートだ。生の切り身を挟んでレンジに入れ、約3分間加熱すれば、こんがりふっくらとした焼き魚ができあがるという。 サイズは150(横)×90(縦)ミリと切り身1枚がちょうど入る程度。シートの内側、生魚に接する部分には「こんがり焼きシート」が貼り付けてある。このシートがレンジの働きで素早く200度前後まで温まり、接触している魚を焼き上げるそうだ。 価格は1箱4枚入りで315円。日常で使うには少しお高めな気もするが、オフィスで焼きたての魚が食べられると思えば安い買い物かもしれない。 用意したのは、塩ザケ、サワラの西京漬
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