本サイトは、東京大学空間情報科学研究センターが提供する「CSVアドレスマッチングサービス」および「シンプルジオコーディング実験」の紹介と使い方を説明します。これらのサービス・実験を初めてご利用の際には、必ず一度下の「CSVアドレスマッチングサービスの紹介」および「シンプルジオコーディング実験の紹介」をご一読下さい。 また、右上の「新規登録」からユーザ登録していただくと、サービス停止などのお知らせをメールで受信したり(設定が必要です)、ご自分のサイトなど関連リンクを追加することができます。
「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行記 不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに
2006年09月27日02:00 カテゴリLightweight Languages javascript + perl - 住所でGoogle MapにアクセスするHack + これとこれがそろえば、ここまで来るのは時間の問題というものです。 問題点 Google Map APIでは日本のGeocodingに(まだ)対応していないため、いちいち緯度と経度を調べる必要がある。 解決策 「Geocoding API - 住所から緯度経度を検索」を使って住所から緯度と経度を調べればいい でもXMLではクロスドメイン問題がある ならばJSONPへの変換サーバーを用意すればいい あとはその結果をGoogle MAPに反映させればいい geocoding.jp -> JSONP 変換サーバー これはXML2JSONPを応用すればあっという魔。 gcjp2jsonp.cgi gcjp2jsonpのテス
ドコイク?地図では地図検索、お店や施設の検索、目的地までのルート案内機能を利用する事ができます。もちろん携帯からも無料で地図をご利用頂けます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く