tipsとプレゼンに関するswallowdaleのブックマーク (3)

  • 人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら

    プレゼンテーションに関するイベントで「人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら」という発表をしてきました。その概要をメモしておきます。 ここで挙げたのはこの8つ。 準備 自己紹介 スライド 時間 話し方 コミュニケーション ツール しめくくり ではそれぞれの中身を。 1. 準備 最悪の事態に備える 行った先で、すべてが期待どおりに動くことはまずないと思ってます。「ネットが繋がると思うな」「自分のPCが使えると思うな」「Mac (Windows) があると思うな」ぐらいでちょうどいい。 現地ではうまくネットに接続できないかもしれないから、ファイルは事前にダウンロードしておく、ウェブサイトの画面はスクリーンショットを撮っておく、デモはローカル環境で動くものを用意する。 接続がうまくいかなかったり急に動かなくなったりで自分が持って行ったパソコンが使えないかもしれないから、スライドのファイ

    人前でプレゼンをするときに気をつけたい8つのことがら
    swallowdale
    swallowdale 2012/06/12
    大事。準備、自己紹介、スライド、時間、話し方、コミュニケーション、ツール、しめくくり。自己満足に陥らない。
  • 「読みにくい」と思われないために--Wordドキュメントにありがちな5つの問題点

    社内用のメモであるか、全国的に配布する長文のレポートであるかにかかわらず、ドキュメントが読みにくいだけで、あるいはその見た目が悪いだけで、伝えたいメッセージすべてが伝わらないということもあり得る。しかし、記事で紹介する基的なデザイン原則を守ることで、読みやすいドキュメントを作成することができるはずだ。 ドキュメントの体裁は、人の嗜好によって左右され、会社によってさまざまな慣習があり、ドキュメント自体の目的によっても変わってくるものの、どのようなドキュメントにも適応できる不変の原則というものが存在している。いや、あってしかるべきである。以下では、Wordドキュメントにありがちな5つの問題を挙げるとともに、それらを避け、より効果的なドキュメントを作成するためのティップスを解説している。 #1:フォントの種類が多すぎる 近頃では膨大な数のフォントが利用可能となっている。だからといって、1つの

    「読みにくい」と思われないために--Wordドキュメントにありがちな5つの問題点
  • よいプレゼンテーションを作るための10の習慣 - builder by ZDNet Japan

    数年前よりも、改まったプレゼンテーションを求められる機会が増えているのではないだろうか?実際、一部の推計によれば、2010年には米国の仕事の4分の1で、従業員が改まったプレゼンテーションをする必要があるという。 残念ながら、プレゼンテーションをする人の多くには、コミュニケーションの妨げになる習慣がある。しかしそれらの習慣は、修正してよりよいものに置き換えることができる。プラスになる習慣は、内容を明確で、適切で、印象に残るものにするためのものだ。そして、これらの習慣はまあまあのプレゼンテーションを、目覚ましいプレゼンテーションに変える。この記事では、修正するべき10の悪い習慣をまとめた。 1.情報源になるべからず。フィルタやグルになるべし。 テレプロンプターは片付けてしまおう。プレゼンテーションは、単なるスピーチではない。データを情報や知識、そして運が良ければ知恵に変える場だ。 2.だらだら

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