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algorithmと*programmingと*bookに関するswatのブックマーク (2)

  • 第二版が出ます!プログラミングコンテストチャレンジブック - iwiwiの日記

    一昨年 9 月に初版が出て以来「蟻」の愛称で皆様にご好評頂いていた僕と岩田 (id:wata_orz) と北川の「プログラミングコンテストチャレンジブック」ですが,お陰様で,このたび第二版が出版されます!第二版の発売日は 1/27 の予定です.よろしくお願いします. (初版の紹介記事はこちら) 改訂による追加部分は,以下になります. 4 つの新しいトピック:計算幾何,枝刈り探索,分割統治法,文字列アルゴリズム 練習問題コーナー 発展内容コーナー ページは 50 ページ増となっています. 練習問題コーナー 練習問題コーナーでは,書で取り上げた各トピックに関連したオンラインジャッジ上の問題を紹介しています.例題を理解するだけでなく,実際に練習問題を自分で解くことで,一層の定着や応用力の増強を図ることができます. 発展内容コーナー 発展内容コーナーでは,難易度やの性質の都合等で書で紹介し

    第二版が出ます!プログラミングコンテストチャレンジブック - iwiwiの日記
  • プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな

    Seasarカンファレンスで、基礎としてプログラムの動かし方であげた。と、それに加えて挙げれなかった。 ちなみにSeasarカンファレンスでの内容はid:tanamonがまとめてくれてる。というか、手書きスライドの書き起こしをしてもらってます。 「手書きで書く→ソーシャルに清書してもらう」という、新しいプレゼン手法が生まれました! 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの日記 プレゼンや以前のエントリでは、プログラムというのは計算論と意味論に分かれると書いたけど、プログラム意味論という分野と混同してへんな議論になっちゃうので、「プログラムをどう動かすか」と「プログラムをどう書くか」に分かれるとします。命令的な側面と宣言的な側面だと言ってもいいかもしれない。今回は命令的な側面について。 まずは、基礎となる数学、離散数学について。 やさしく学べる離散数学 作者: 石村園子出版社/メ

    プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな
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